「?な親」の言う事を聞く子は成長しない。

親から「勉強しなさい!」と言われて、
勉強するような子供は成長しないと思うんです。

その「根拠」は?

僕は親から「勉強をしろ!」と言われると、
親に質問をします。

「何で?勉強しないとダメなん?」

そう親に聞くと、
「アホになるからや!」と父は言います。

今、思うと、
父の言う事を聞かなくて良かったと思っています。
「人をアホ呼ばわり」するような人間の、
言う事を聞かなくて本当に良かった。

僕が親で、
僕に子供がいた場合、
子供には「勉強をしろ!」とは言いません。

自由にもさせません。

子供に、
勉強がしたくなる「魔法」をかけます。

その魔法とは、
子供のやる気を出させることです。

子供が、
自発的に勉強するように、
勉強をする事の「メリット」を教えます。

子供がやる気になったら、
勉強の「やり方」を教えます。

後は子供に委ねます。

僕は、子供にもそうしますが、

仕事上の後輩や、
新人にも同じことをします。

部下の、
仕事に対して、やる気を引き出す。
やり方を教える。

やり方を教える時は、
実際にやっている姿を見せます。
そして、
後輩にやらせます。

失敗しても、
僕がしりぬぐいをします。

僕が付いているのだから、
僕がいる時は、
後輩に、たくさん失敗してもらいます。

僕がいる時ですと、
失敗しても僕がフォローするので、
後輩は安心してトライできます。

失敗しないと、
理解出来ない事もあります。

失敗があるから、
クレーム処理なども出来ると思います。

失敗を経験しているから、
その後輩が先輩になった時に、

後輩の気持ちが理解出来て、
後輩の育て方が上手になると思うんです。

失敗を知らない人は?
失敗をした人の気持ちが理解しにくいです。

「何で、そんな事も出来ないの?」

そのように、
失敗した人を責めてしまいます。

責められた人は、
責めて来た人を良いように思いません。

そうやって、
上司に対して不信感が出てきます。

そんな事では、
組織として仕事が出来ません。

部下の失敗は、
上司の「教え方が悪い」のです。

僕はそのように思っています。

*飲み込みが悪い人も、確かにいます。

僕は、上司が変わると、
仕事の内容が把握出来る時もあって、

上司が変わって、
仕事がはかどらない時もあった。

だから、
「年功序列」のような、
古いシステムは、
僕には向いていないかも知れませんね。

しきたりだとか、
そういうものを重んじていても、
仕事にならなければ?

ただのお荷物上司です。

僕が言っている、
お荷物上司というのは、
親のすねをかじって役職を得た人。

自分の技術もないのに、
ただ、知り合いだというので、
役職を頂けたような人をさします。

年功序列も、
古くから会社を支えて来た、
大黒柱のような人材を、
お荷物と言っている訳ではありません。

そういう、
古くから会社を支えた来たからこそ、
会社が存続しているのですからね。

僕は、努力もせずに、
技術もないくせに、
役職に就くような人が上司だったなら?

やる気がなえますね。

転職するでしょうね。

やっぱり、
仕事にプライドを持っている上司の下で、
上司の背中を見て働きたいですね。

たとえ、安月給でも。

また、仕事で、
「楽して稼ぎたい」
そのように思う人とは、
一緒に仕事をしたくないですね。

僕は、
仕事を「天職」だと信じて、
仕事を楽しんでいる人と、
一緒に仕事がやりたいですね。

仕事を楽しんでいるのですから、
毎日、仕事ですと、
毎日が楽しいのです。

会社に行くのが楽しいのです。

僕は人工透析を受けています。

最初の頃は、
通院生活が苦痛でなりませんでした。

しかし、
今は、
通院生活が「楽しい」のです。

頭がおかしいのではありません。

病院に行くと、
僕を楽しませてくれるものがあるのです。

だから、
病院へ行くのが楽しいのです。

僕は、先端恐怖症です。

注射は、さすがに怖いです。

しかし、
注射の恐怖を忘れさせてくれるほどの、
「楽しみ」があるんです。

やはり「人とのふれあい」です。

嫌な人と会うと、
嫌な思いをする事もあるけど、

好きな人と会って、
楽しい会話をすると、
それがたまらなく幸せなんです。

人間関係でも、仕事でも、
何においても同じなのですが、

「2:6:2の法則(2対6対2の法則)

このような法則があるようで、

10人の人がいたら、
その内2人は、
お互いが嫌いな人だったりします。

10人の人がいたら、
その内の2人は、
お互いが好きな人だったりします。

残りの6人は、
どちら付かずの状態のようです。


このようなバランスで、
この世界・社会が成り立っているようです。

話しがそれましたが、

「親が言う事は正しい」

という事はありません。

親が、
間違った教育を受けて、
間違った知識を刷り込まれて育った親だったなら?

そんな教えを刷り込まれたら大変な事になります。

「親の言う事をきかないとダメでしょ!」

と言う人も多い。

ダメな親の言う事を聞かないといけないのでしょうか?

自分も、
ダメな親を見習って、
ダメな人間にならないとダメなのでしょうか?

僕は、父親から、
「勉強せんとアホになるぞ!」と、
強要されていました。

父の言う事は聞きませんでしたけどね。

その代わり、
「あんな父みたいな人間にはならないぞ!」と、
父を反面教師として見ていました。

僕が唯一、
子供の頃に信用出来た人が、
担任の先生でした。

「とても熱い人」でした。

ある時、
クラスメートのお母さんが亡くなった。

しばらく経ってから、
そのクラスメートが、
学校で悪い事をしてしまった。

担任は、クラスの全員に、
目を閉じて、
悪い事をした生徒は、
手を挙げるように言いました。

しかし、
悪い事をした生徒は、
手を上げませんでした。

そして、
悪い事をした生徒が、
黒板の前で、
みんなの前で担任に叩かれました。

ほっぺたを、
平手で叩かれました。

担任に怒られました。
卑怯なマネをするな!と。

僕はね、
その悪い事をした生徒の、
母親が死んだばかりなのに、

「その生徒を叩くなんて・・・」と、

正直、担任を疑いました。

でも、
後々になって、
僕は担任の優しさというか、
悪い事をした生徒への、
思いやりが解りました。

あの時、
怒る時に、怒っていなかったら?

悪い事をした生徒が、
道を踏み外していたかも知れません。

担任だってね、
生徒の母が死んだことを、
知らない訳ではありません。

心を鬼にして、
生徒を叩いたんです。

叩かれた生徒以上に、
担任の心の方が、
痛かったと思うんです。

僕はね、
そういう担任に出会えて、
本当に恵まれています。

そんな事で、
僕は、子供にやる気を出させる。

部下や後輩に、
やる気を持たせてあげたい。

僕は、
子供にご飯を食べさせてあげるのではなくて、

子供に、
箸の持ち方を教えて、
自分の手で、
美味しい料理を味わうことが出来るようにしてあげたい。

勉強も、
なぜ?
勉強をしないといけないのか?

勉強をしないといけない、
「根拠」を教えてあげたい。

勉強をする目的を知れば、
子供は自発的に勉強をするでしょう。

夢や目標を持つと、
誰かに言われなくても、
自分の力で目標を目指すと思うんです。

それと同じです。

勉強も、夢も目標も、
同じだと思うんです。

勉強は、
知識を学ぶものです。

知識を学べば、
更に知識を学びやすくなります。

ある動画を観ていると、
素敵な事を言っていました。


「賢い人が本を読むのではなくて、」

「本を読んだから賢くなった。」


終わり。


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