「俺の気持ちなんて解らないだろ!」という人。

よく聞く言葉で、

「俺の気持ちなんて解らないだろ!」

このような言葉を耳にします。

また、僕自身、
「俺の気持ちなんて解らないだろ!」と、
何度も言った事があります。

でもね、
「人の気持ちが解る人」って、
どこにいますか?

エスパーじゃあるまいし。

僕だってね、
人の気持ちなんて解りませんよ。

人の気持ちが解らないのに、
僕は、他人に、
「俺の気持ちなんて解らないだろ!」
と吠えるんです。

僕ってバカですよね。

ただね、
相手と同じ状態になれば、

少しは?
相手の気持ちに近付けます。

例えば、
僕は車椅子を使って生活をしています。

車椅子で生活をしている人の気持ちは、
健常者には理解出来にくいです。

しかし、
健常者の方が、
両足にギブスを巻いて、
足が使えない状態にして、
歩けない状態にして、
車椅子に乗ると、

車椅子で生活をしている人と、
「同じ立場」になれるのです。

同じ立場になって、
初めて理解出来る事も多いです。

健常者の方が、
実際に車椅子に乗って、
道路を漕いだり買い物をしたり、
満員電車に乗ったりすれば、

車椅子で生活をしている人の気持ちが、
少しは理解出来るでしょう。

車椅子に乗って街で買い物をしていると、
多くの人達から見られる。

その視線を感じて、
嫌な気持ちにもなるでしょう。

普段、街で車椅子に乗っている人がいたら、
普通に見るでしょう。

でも、
逆の立場で考える事なんて無いでしょう。

自分が疑似体験で、
車椅子に乗っていて、

街中の人達から見られたら?
どのような気持ちになるでしょうか?

自分が疑似体験ですが、
車椅子に乗っていて、

「かわいそうに・・」

という目で自分が見られたら?
どのように感じるだろうか。

実際に、
体験しないと解らない事も多いでしょう。

相手の気持ちを考える事も大切ですが、
考えても解らないんですよ。

相手の気持ちが解らないという事は、
相手も、
自分の気持ちが解らないんですよ。

だから、
相手に自分の気持ちを理解しろ!だなんて、
無理な事なんです。

そんな事を言うよりも、
相手に、
自分と同じ立場になって貰って、
感じてもらう方が説得力があります。

だからね、
多くの人に車椅子の疑似体験をして欲しいです。

そうすると、
バリアフリーの大切さがわかるでしょう。

バリアフリーよりも、
ユニバーサルデザインが定着するでしょう。


もし、他人から、
「俺の気持ちが解るのか!」
と言われたら、

このように言い返すと良いでしょう。

「エスパーじゃあるまいし、人の気持ちなんて解る訳がないだろ!」
「お前こそ、俺の気持ちが解るのか?」
「俺の気持ちも解らないクセに、何を言っているんだ!」

このように言い返せば良いと思います。



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