「継続は力なり」という言葉の解釈方法?

「継続は力なり」という言葉があります。

素敵な言葉だと思っていました。

しかし、
よくよく考えたら「当たり前の言葉」なんです。

続けてたら上手になるのは、
当たり前なんですよ。


中には、
続けていても下手なままの人もいますが。

大体の人は、
続けていたら上手になるんです。

たこ焼き職人は、
最初は、たこ焼きを焼くのが難しかったでしょうけど、
続けてやっていると上手になるんです。
上手に焼けない人は転職するでしょうし。

僕は筋トレをやっています。

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去年の7月から、
本格的に筋トレをやっています。

ずっと続けてやって来ました。

僕に、強い意志があるから???
筋トレを1年も続けられたのでしょうか?

僕は、自分が「意志が強い」とは思いません。
ただ「頑固」な性格ではあると思います。

僕がやっている筋トレは、
今は、さすがに凄いレベルの事をやっていますが、
最初から、それが出来た訳ではありません。

最初は、簡単なトレーニングでした。

簡単なトレーニングをやって、
ある程度の筋力が付いた時に、
1ランク上のトレーニングを始めたんです。

その繰り返しでした。

だから、
筋トレをやっていて「しんどい」と、
思った事がないんです。

筋トレが「楽しい」と思うくらいの「負荷」で、
トレーニングをやっていたんです。

それがね、
「ヒーヒー・ハーハー」いうくらいに、
苦しい筋トレをやっていたなら?

僕は続けていなかったと思います。

そんな苦しい事、
続くわけがないです。

だから、簡単な筋トレをやっていたんです。
簡単な筋トレをやっていると、
ある程度、筋力が付くんです。

筋力が付いたら、
1ヵ月前までは、
懸垂が2回~3回くらいしか出来なかったのが、
懸垂が5回~6回出来るようになっているんです。

懸垂を、
5回~6回出来るようになったら、
それを続けるんです。

しんどくありません。

そうすると、
更に筋力が付くんです。

懸垂が10回、出来るようになって来ました。

そうやって、
最初のハードルを低くして、
ある程度、実力が付いたら、
ハードルを少し上げてあげるんです。


その繰り返しなんです。

コツコツと、地道にね。

だから続くんです。

最初からハードルを高くして、
「懸垂を10回やってやるぞ!」
と意気込んで懸垂をやってしまうと、

肩に負担がかかって肩を負傷します。

そして、
ハードルを高すぎて、
懸垂10回が出来なくて、

「俺には無理だ・・・」


と挫折するんです。

そして、筋トレを止めるんです。

ダイエットも同じなんです。
最初のハードルを高くする人が多いんです。

最初のハードルを高くして、
いきなりダイエットに成功するけど、
ダイエットした生活習慣が定着していないから、
リバウンドするんです。

ダイエットは、
食生活を改善し、
運動を取り入れた生活を、
定着させないと効果がないんです。

いきなり、
体重だけを落としても無意味なんです。

体重が増加する仕組みを、
改善しないといけないんです。


生活習慣を、
改善しないといけないんです。


そんな事でね、
「継続は力なり」という言葉を、

みなさんね、
勘違いしている方が多いと思います。

「難しい事を努力して続けると力が付くんだ!」

そのように勘違いしている方が多いと思うんです。

僕は、「継続は力なり」という言葉を、
このように解釈しています。

「簡単な事を続けていたら上手になる」
「上手になったら1ランク上の事を続ける」
「それを繰り返していると力が付いていた」


そのように解釈しています。

「継続は力なり」という言葉は、
なにも「難しい事を続けなさい!」と、
教えている訳ではないはずです。

難しい事なんて続きませんから。

だから、
簡単な事を続けて、
上手になれば良いと思うんです。

上手になったら、
さらに上を続けて目指せば良いんです。

そうしていると、
勝手に力が付いているんです。


僕は、そのように解釈をしています。

あくまでも、
僕の解釈であって、僕の主観です。

僕の自由な発想ですので、
みなさんに、
強要している訳でもないし、

僕の解釈が正しいと、
主張していませんので。

色んな解釈があっても、
良いと思っています。



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