ニンニク臭い口臭を嗅がされ腹が立つ、その理由は?

毎月、1回だけ、

「ニンニク臭い口臭を放つ男性」と、
約10畳くらいの狭い空間で対面する日がある。

*注意!
特殊な風俗店ではありません。

一応、
医療関係の施設です。

相手の男性は、
月に1度という事で、

「スタミナを付けて仕事を頑張ろう!」

そのような思いで、
仕事の前日にニンニク料理を食べるのでしょうね。

それは、
決して悪い事ではありません。

ただ、
本人はニンニクを食べて、
元気に仕事が出来ると思いますが、

その、
10畳ほどの狭い空間に、
ニンニク臭が漂っていて、

男性の顔と、
僕の顔の距離が10cmという、

「拷問を受けている」

ような状態が3分ほど続きます。

*注意
そういった趣味ではありません。


相手は仕事。
僕も、
相手に医療面でお世話になっている。

お世話になっているし、
月に1度の事だし、
その内、慣れると思っていました。

しかし、
会うたびに、
「腹が立って」来ました。

その男性との変態プレイが、、
いえいえ、
医療行為が終わってからも、

僕のマスクには、
ニンニクの匂いが染みついているんです。

匂いがすぐには取れないんです。

それで、
何度も何度もマスク用のスプレーをかけて、
匂いを取っているんです。

もうね、
顔と顔が10cmにまで接近し、
その時間が60秒を超えた場合、

僕は無条件で、
相手の男性の顔面に、
「頭突き」
をくらわしているでしょう。

それ程までに、
緊張した状態なんです。

それでね、
僕がなぜ?

そのニンニク臭い口臭の男性に、
腹が立つのか?というと、

「僕の固定観念が強かった」

それが、
腹が立つ理由だったのです。

世間一般的には、
仕事の前日には、
ニンニク料理を控えるものです。

もし、
ニンニク料理を食べたとしても、
「口臭ケア」をするものです。

それが、
「エチケット」だと思うのです。

そうなんです、
今、僕が語った(書いた文章)が、
まさしく僕の「固定観念」なのです。


僕は、
仕事の前日に、
ニンニク料理を食べて来て、
口臭ケアもしない男性を、

「無神経」・「非常識な人」・「自己中心的」


そのように思っているんです。

エチケットを考えずに、
ただ、
自分さえ良ければいい。

そういう考えにも、
腹が立つのです。

狭い空間で、
ニンニク臭い口臭を、

「嗅がされる人の気持ちを考えろ!」

と、言いたいのです。

そういった、
エチケットのない人だから、
腹が立つのです。

でもね、
人がニンニク料理を、
いつ食べようが、
その人の勝手なんです。

仕事の前日に、
「ニンニク料理を食うな!」
という法律もありません。


ただ、
エチケットのようなものはあるだけです。


僕は、
その男性に、

「ニンニク臭くて迷惑だ!」
と、文句を言ってもよいなのだろうか?

「そんなの人の勝手だ!」
と、言われたらお終いです。


だから、
ニンニク臭い口臭を放たれ、
泣き寝入りするしかない。

その、
文句を言えずに、
泣き寝入りすることも、
「腹が立つ」のです。


理不尽じゃないか!ってね。


だったら、
僕も、
その男性よりも、
ニンニクをたらふく食って、
対面してやろうか?って。

でもね、
そんな事をしたら、
周りの人達に迷惑がかかります。

だからしません。

というか、
1度だけ、
仕返しで、
やった事がありました。


いつも、
ニンニク臭い男性が、

「ええ香りしてるな」


と言ってきたほどです。

そして、
やはり、
周りに迷惑が掛かりました。

それ以来、
出掛ける前日には、
ニンニク料理を食べていません。

僕はHSPといって、
敏感な体質なんです。

匂い、音、敏感肌など、
とても敏感なんです。

特に、
匂いが苦手です。

他人と会話をする時、
相手の口臭が気になってしまったら?

もう、
その人と会話するのが怖くなります。

まして、
好きな女性が、
口臭が臭かったなら?

ちょっとね。
考えますね。

というか、
口臭が臭い女性を、
僕は好きにはならないと思います。

臭くて、
会話どころではありませんからね。

えっとですね、
口臭の原因は、

「口の中の細菌達の排泄物の匂い」


そのように言われています。

口の中には、
多くの細菌が暮らしています。

その細菌が、
口の中の「食べかす」や、
「古い皮膚細胞」を食べているんです。

細菌が食べ物を食べると、
排泄します。

細菌の排泄物が、
臭いニオイを発生するんです。

水虫の、
臭いニオイも同じ原理だそうです。

細菌は、
口の中が乾燥していると、
増殖しやすくなるようです。

しかし、
唾液があると、
唾液に殺菌作用もあって、

細菌の増殖を抑えてくれるようです。

口の中が、
唾液で潤っている人などは、
細菌の繁殖が抑えられているので、
口臭が臭くないんです。

口の中が、
乾燥している人は、
臭い可能性が高いです。

そんな事で、
僕はいつも、
ガムを噛んで口臭予防をしています。

クロレッツを4つ、
口の中に含ませて通院しています。

口の中に、
いつもガムが入っているので、
医療従事者の方と会話するとき、
ちゃんと話しが出来ない事も多々ある。( ´艸`)

話しが脱線しました、
申し訳ございません。

そんな事で、
僕には「固定観念」があって、
仕事の前日に、
ニンニク料理を食って来て、
エチケットの欠片も無い人間の行動に、
腹を立てていました。

「腹が立つ」という感情があります。

腹が立つ「理由」があります。

仕事の前日に、
ニンニク料理を控えるのは、

「世間の常識だろ?」

そういった、
固定観念があって、
自分の固定観念にそぐわない人がいたら、
「腹が立つ」のです。

僕の固定観念が、
高すぎた?
強すぎたのだと思うんです。

いえ、
世間の常識なんてないはずなんです。

最初は、
誰もやらなかった。
それで、それは非常識となる。

しかし、
やる人が増えて来たら、
それが常識となる。

常識なんてね、
「多数決」のようなものなんです。

だから、
仕事の前日に、
ニンニク料理を食べる人が増えたら?

それが、常識になるんです。

エチケットという言葉が、
使えなくなるんです。

だったら、
僕はどうすれば良いのでしょうか?

「固定観念」をやめて、
「割り切る」事だと思うんです。


言い方、
表現は相応しくないでしょうけど、

たとえばね、
スカンクに対して、

「お前は臭いんじゃバカヤロー!」

だなんて言いません。

スカンクは相手を威嚇するために、
臭いニオイは放つんです。
それで臭いんです。

それを知っているし、
疑いもしないので、
臭くても腹が立ちません。

だから、
ニンニク臭い口臭を放つ男性を、
「ニンニクマン♪」
と思えば良いのかなって。

ニンニクマンなのだから、
ニンニクの匂いがするのは当たり前。

そう、思えば?

腹が立たないです。

顔を近づけられても、
頭突きを喰らわさなくて済むんです。

ぜひ、
おでこに、
「葫:にんにく」
という文字を刻んで欲しい。


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