もう、恋なんてしません。 


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少し前まで、
好きな女性がいました。

しかし、今は、
好きな女性はいません。

いえ、
恋なんてしたくなくりました。

まして、
片想いなんて糞くらえ。

つい最近の、
僕の恋とは?
どういうものだったかというと、

僕が弱っている時に、
「優しく」して頂けた。

それで僕は、
相手に信頼し、
心を許して、
信じれることが出来て、
好きになった。

言い方は悪いですが、
その時、
僕が弱っていた時、
優しくされた人だったらなら、
「誰でも良かった」
のかも知れません。

その時、
優しくされた相手を、
容姿だとか僕のタイプだとか、
関係なしに、
優しくされた相手を、
好きになったと思うんです。

変な例えですが、
生まれたばかりのひな鳥が、
最初に見たものを親だと思うそうです。

僕の恋は、
何だか、そんな感じにも?
似ていたかも知れません。

しかし、
恋は恋でも、
僕が片想いで、
いくら相手を好きでいても、
恋愛は出来ません。

恋愛は、
2人でするものですから。

いくら、僕が、
相手の事を好きだと思っていても、
相手が、
僕に何の興味もなければ?

恋愛なんて始まりません。

恋愛を始めようと、
努力すれば良いのかも知れませんが、

いざ、努力して、
女性を振り向かせて、
恋愛が始まったとしても、

「あんなに好きだった女性なのに?」

と思う事が出て来るんですよね。

相手の事を好きなのに、
一緒に居ると、
相手の嫌な面を見ては幻滅する。

ということで、
僕は相手の外面しか知らなかったんです。

相手の内面を知れば知るほど、
好きだった女性が、
嫌いになって行くんです。

人目惚れって恐ろしいです。

相手の事を、
何も知らずに、
一方的に好きになってしまう事ですから。

逆に、
嫌いな相手がいて、
嫌いな人の良い点を見て、
少しずつ気持ちが変化してきて、
嫌いだった人を、
好きになってしまう事もある。

恋って何なんでしょうか?

恋って、
自分の「欲求」なんでしょうかね?

ああいう女性と、
チョメチョメしたいなって思ったり、
それが目的だったり?

そもそも、生き物は、
「つがい」でいることが自然です。

オスとメスが、
一緒に暮らして、
子孫を繁栄して行くのが自然です。

だから、自然に、
相手に惹かれて、
また、
相手からも惹かれて貰えて、

お互いの距離が縮まって、
いつまでも一緒にいるのが、
自然な形かなって。

タイプの女性を見て、
口説き落として、
恋愛を初めて、
性格の不一致だなんだで別れて、
また、同じことを繰り返す。

そんな恋なんて、
僕は2度としたくない。

まして、
一目惚れだとか、
片想いだとか、

2度としないでしょう。

僕は今、
好きな女性はいません。

信頼できる仲間は、
数人います。

しかし、
好きな人はいませんが、

好きになっては、
いけない人はいます。

凄く、
魅力のある女性がいます。

ずっと、
一緒に居たいなって思う女性です。

その女性には、
もっと人生を満喫して頂きたい。

僕が力になれるなら、
ずっと応援したい女性です。

僕は、
その女性には、
なんでもしてあげたいと思える。

家族のようにね。

だから、
好きな人というよりも、
ずっと一緒にいたい人ですね。

家族の一員ですね。

恋などはしませんし、
好きな女性はいませんが、

そういう、
素敵な女性はいます。

恋愛とか、
そういうものを通り越して、

「大切な女性」がいます。

家族になりたい女性です。

家族になりたいといって、
結婚がしたい訳ではありません。

ずっと、
つながっていたいんですよね。

やっぱりね、
僕の事を、
大切にしてくれるんです。

だから、
僕も、
その女性を大切にしてあげたいんです。

喜ぶ顔が見たいんです。

その女性には、
幸せになって欲しいんです。

僕には、
その女性を幸せにする力がありませんが、

その女性が、
幸せになるヒントくらいは、
アドバイス出来ると思う。

ヒントとは、

人は何故?
この地球に生まれて来るのか?

人は死んで?
どうなってしまうのか?

この2つの問題の答えを、
自分なりに見つけて、
人生を歩んで行く事が、

人間にとって、
相応しい生き方だと思うんです。

自分の人生の意味も解らず、
人生に迷走するよりは、

自分の人生の意味や目的を持って、
人生を激走する方が、

「価値ある人生」が歩めると思うんです。

人生の答えを持った上で、
その上で、
ずっと一緒にいたい家族のような、
素敵な女性と暮らせたなら?

最高の人生でしょうね。

お互いが、
同じ人生の目的の為に生き、
助け合って生きている。

それが、
男と女なのかなって。

だから、
人生の「目的」・「答え」が、
定まっていない人となんて、
共同生活なんて出来ないんです。

マラソンだってそうでしょ?

ゴールがあるから、
ゴールに向かって走れるんです。

人生にもゴールがあります。

「死」というゴールです。

僕は聖書を愛読しています。

聖書を読んでいる僕の意識ですが、
聖書を読んでいない方たちは、

「死=終わり」

だという感覚があると思います。

僕の場合は、

「死=スタート」

なんです。

というのも、
この世界は「呪われた世界」なです。

アダムとイブが、
神様との約束を破ってしまったがゆえに、
この世界に「死」が入り込んだんです。

それは、
神様と人間との約束だったんです。

神様との約束を破ったのが、
人間なんです。

神様は、人間が死んだ後に、
また、新しい世界を用意して下さっています。

アダムとイブが罪を犯して以来、
ずっと人間の歴史が続ているんです。

また、この世界は終わるようです。

その時が来たら。

僕は、何も、
宗教を信じろとは言いません。

自分の人生を、
よく考えて欲しい。

何でこの世に生まれて来たのか?
死んで、
自分はどうなってしまうのか?

この答えさえ持っていれば、
強く生きて行けると思うんです。

そして、
同じ人生の目標を持っている者同士で、
一緒に暮らせれば、
幸せな人生が歩めるはずなんです。

そして、
人生の意味を求めれば、
たどり着くはずです。

真実に。


そんな事で、
僕には好きな女性はいません。

しかし、
大切にしたい、
家族になりたい、
一緒にくらしたい、
ずっと一緒にいたい、
そのような女性はいます。

いつも、
僕を大切にしてくれて、
本当に、ありがとう。

僕も、
あなたを大切にしたいです。



出典:福山雅治 FUKUYAMA MASAHARU
https://www.youtube.com/watch?v=dld8FIM5OzA

【Music Clip】福山雅治 - 家族になろうよ