自分を「だらしなくさせる言葉」を使いません。

言葉って影響力が大きいです。

自分の言葉で、
自分に暗示をかける事が出来るのですから。
恐ろしいです。

とくに、
よく使う言葉で、
僕が嫌いな言葉があります。

・面倒・めんどくさい!
・無理しないでね!


この2つの言葉は、
僕の「やる気に水を差す」嫌な言葉です。

面倒???
めんどくさい???

その言葉を聞くと、
僕は、
その言葉を使う人を軽視してしまうんです。

また、そんな人とは、
関わろうと思いません。

その人の口癖が、
僕に移ったら嫌ですからね。


面倒な事でも、
やらないといけない事はある。

面倒だという気持ちでやると、
ケガをする事もあるし、
いい仕事が出来ません。

だから、
面倒だと感じても、
僕は面倒という言葉を使わない努力をします。
言っちゃうこともあります。(反省)

面倒だな・・・と感じたら、
その面倒な事を先に終わらせます。

面倒な事を後回しにしちゃうと、
更に面倒になっちゃうからね。

あと、
「無理しないでね!」

という言葉は、
社交辞令で使われる言葉だと思う。

相手を気遣う言葉です。
悪い意味ではないはず。

しかし、
相手に対して、
悪意を持った人が使う言葉でもある。

例えば、
自分にライバルがいたとする。

ライバルに向かって、
「死ぬ気で努力しろよ!」
なんて応援をしますか?

ライバルには、社交辞令で、
「ケガをしないようにね!」だとか、
「無理しないようにね!」と言うでしょう。

ライバルに、
「無理をしないようにね!」
というのは、
「それ以上、頑張るな!」
という事なんです。

「それ以上、
トレーニングしてよりも上手になるな!」


という事なんです。
足を引っ張る言葉なんです。

僕も、
その「無理せんようにね!」と、
社交辞令で言葉を使いがちです。

本心は、
「死ぬ気でやれよ!」
と思っています。

口にはしませんが。


僕は、無理をします。
だってね、
無理をして、
自分の限界を超えないと、
先に進めないのですからね。

「無理しないでね!」と言われて、
その言葉通りに無理をしなかったら?
僕の成長がないんです。

サーキットでレースがあります。
レーサーに向かって、
「無理しないでね!」
なんて言いますか?

そもそも、
300キロとか出す世界で、
無理もへったくれもない。


他人よりも無理をしないと、
勝てない世界ですから。


無理するなというならば、
レース自体を止めさせないと。

まあ、極端な言い方でしたが。

筋トレなどは、
重たいダンベルを持ち上げて、
筋肉に「無理・負担」をかけます。

筋肉に、
無理やり負担をかけないと、
筋肉がつくれないんです。


ボディービルダーに、
「無理しないで!」
なんて言うと、笑われちゃいます。


無理するスポーツなんですから。

自分が出来なくて、
相手が出来ること。

それは、
とても「ねたましい」ものです。


だから、
「そんなに無理しないでもいいんじゃない?」
なんて水を差すんです。

無理しないで、
私と同じペースでいてちょうだいよってね。

僕は、
何かにチャレンジする人を見たら、
「死ぬ気で努力しろ!」
と言いたいです。

何事においてもね。

無理するな!なんて言いたくないですね。

無理というのは、
今は自分には無理かもしれないけれど、
努力の積み重ねで、
それが可能になる場合もある。

言い換えれば、
今は無理だけれど、
「伸びしろがある」という事です。

他人の言葉に影響されずに、
自分の信念を貫く心を養いたいですね。

そのためには、
「目標」が大切です。

目標を決めたら、
それに向けての計画を立てます。

そして、
期限を決めると良いです。

いつまでに?
この目標を達成する!


こいった目標があると、
他人の言葉が気になりません。

いえ、
他人の足を引っ張る言葉が、
多くなるでしょう。

多くなるという事は、
それだけ自分が成長している事。

成長した自分を見て、
周りの人達が、
ねたんで、
やる気に水をさしたり、
足を引っ張る言葉を言うのです。

それは「負荷」と捉えましょう。


益々、
自分が成長するための「重り」だと思えばいい。
他人の「ねたみ」を、
重りにして、心を鍛えれば良い。



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