先生と「ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ」したいと思った!

中学生の頃、僕は不登校でした。
両親の離婚がきっかけで、
姉が非行に走り、

非行に走った姉に影響を受けて、
僕も非行に走ったからです。

ある時、家庭訪問がありました。
僕の家の隣には、
クラスは違いますが、同級生の女性の家がありました。

その女性の家に、
数学を担当する担任の先生が来ていました。

数学の先生は、
僕の担任ではありませんが、
僕の事を気にかけてくれる、胸部の大きな先生でした。

隣の同級生の家庭訪問を終え、
僕の家に立ち寄ってくれました。

先生の口からは、
「グレープフルーツ」の香りが漂ってきました。
とても良い香りでした。

いやらしい言い方ですが、
「吸いつきたくなる」ような良い香りでした。

「ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ」したくなるような、

とても良い香りだったんです。

今でも、その香りを覚えています。
先生の顔も鮮明に覚えています。

先生が、
球技大会の時に、
僕が参加する「砲丸投げ」で1位になれば?

「ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥしてあげる♪」

と言った事も覚えています。

そして、
僕は砲丸投げで1位になりました。

しかし、
約束の「ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ」はまだ頂いていません。

その、球技大会の時に、
嫌な事があったから、途中で家に帰ったんです。

そんなこんなで、

あの「ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ」の約束から、
35年も経ったんだなって。

もう、その約束は破棄して頂いて結構です。

お互い、もう、そんな年ではないですから。( ´艸`)



IMG_7813.JPG