独り言(ひとりごと)3章

独り言(ひとりごと)


仕事が出来ない部下は、
仕事の出来ない上司の背中を見ています。
仕事が出来る部下は、
仕事の出来る上司の背中を見ています。


「年功序列」という人事制度は、
労働者の勤続年数や年齢を重視する。
その目的は、
労働者が加齢によって、
技術や能力が向上し、
企業にとって有益となると考えられているからです。
しかし、
例外もあるでしょう。
馬鹿な上司を見ていれば。


年功序列という人事制度は、
労働者が加齢と共に、
技能や能力が上がるものだと想定しているだけで、
どんくさいオッサンは、
加齢と共に、
よりどんくさくなって、
企業の重荷になるケースもあるでしょう。
若い人が、
仕事の出来ないオッサンが上司で頑張れるか?


厳しい言い方になるけれど、
会社はロケット鉛筆のようなもの。
使い終えたら押し出す。
新しい芯を押し上げないと使い物にならない。
残酷かも知れないが、
潔く押し出される事に、
美しさがあるだろうと思う。


「俺達がこの会社をここまで成長させたんだ!」
「そんな俺達を追い出すのか!」
いえいえ、
追い出すのではなくて、
あなた達が努力して成しえた経験を、
新入社員にも体験させてあげませんか?という話です。
それに、
誰がこの会社を存続させていけるのですか?


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