「お世辞」って必要なもの?

お世辞を言われて「喜ぶ人」もいれば、
お世辞を言われて「怒る人」もいます。

そもそも、お世辞とは「口先だけの褒め言葉」なんです。

心で思ってもいない事を口に出して、
相手をいい気分にさせる行為です。
偽りの言葉であって、社交辞令なんです。

お世辞を言うという事は、
実際には、それほど上手ではないのに、
「上手ですね!」
と相手を「おだてる」ことなんですからね。


僕はね、お世辞を使うなんて、相手に失礼だなって思うんです。
それが、奥ゆかしい日本の文化なのでしょうけれど。

また、
お世辞ではなくて、
本心で相手を褒めているのに、
相手が勝手に、
「お世辞なんて言わないで!」と怒る場合があります。

たとえ話ですが、

僕が、ある女性に惚れたとします。
その女性は、
自分の容姿に自信がなかったようです。

僕は彼女に言います。
「凄く可愛いです」と。

しかし、彼女は言います。
「私は可愛くないです。」

その女性は、
僕から「お世辞を言われた」と思ってしまって、
「からかわれている」と感じて怒っちゃうんです。

僕としては、
本当に素敵な女性だと思うし、可愛いと思っているんです。

しかし、彼女の心の中にコンプレックスがあると、
どうしてもお世辞に聞こえてしまうようです。


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