何事にも「因果関係」があるようです。

他人から冷たくされると嫌な気持ちになります。
それと同じように、
自分もまた、他人に冷たくしちゃうと、
相手が嫌な気持ちになるんです。

嫌味ばっかり言う人には、やはり冷たい態度になってしまいます。
そして、
冷たい態度で接すると、相手が嫌な気持ちになります。
何だか「いたちごっこ」のような感じですよね。

事の発端は?というと、
「嫌味を言われたから冷たい態度になった。」
という事なので、
嫌味を言う人が「波風を立てている」のでしょう。

では、
嫌味を言う人は、何故?嫌味を言うのでしょうか?

・相手に問題があるから嫌味を言う場合があります。
・歪んだ人間性の持ち主だから嫌味を言う場合もあります。


何らかの原因があって、嫌味を言うと思うんです。

極端な話をすると、
・相手のことが「好き」なら、嫌味なんて言いません。
・相手のことが「嫌い」なら、嫌味が出てもおかしくありません。


また、
好きな人から嫌味を言われると、嫌いになっちゃうと思うんです。

・相手を好きになるのにも「原因」があって、
・相手を嫌いになるのにも「原因」があるようです。


何事にも因果関係があるようです。

では、好きになる原因ってなんでしょうか?

・相手の主観を肯定すると、相手は心を許します。
・相手の主観を否定すると、相手は心を閉ざします。


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たとえ話ですが、
「昨日、サッカーの試合を観戦してきて楽しかった!」
と、知り合いに話しました。
すると、知り合いが答えました。
「楽しかったんだね!良かったね♪」

このように、自分の感想を肯定してくれると、
やっぱり嬉しいものです。

しかし、
「サッカーなんて、どこが面白いの?」
なんて言われたとしたらどうでしょうか?

何だか、自分の主観を否定されているような、
寂しい気持ちになります。

ちょっとした言葉の使い方で、信頼を失うこともあるんだなって。

相手がサッカーが楽しかったと言っている。
それは、「相手の問題」なんです。
聞き手の「自分の問題」ではないんです。


自分はサッカーに興味がないけれど、
相手はサッカーに興味があるんです。

個人の主観の違いなんです。

十人十色なんです。

もし、自分が野球が好きだったとします。
それを、
他人から「野球のどこが面白いんだ?」などと、
冷やかされたらどうでしょうか?
嫌な気持ちにならないでしょうか?

「相手が、サッカーが楽しかった♪」
と言っていたなら、
普通に、「良かったね♪」と答えたらいいのではないでしょうか?

何故?
「私は野球の方が楽しいと思うけどね」なんて、
わざわざ角が立つような言い方をするのでしょうか?


それは、「自尊心が高い」からだと思うんです。

自分の考えを基準としているんです。
他人よりも、
少しでも優位でいたい気持ちの現れなんです。

他人よりも、優位でいたいと思うのは、
「心に余裕がなくて劣等感」があるからです。

心に余裕がないから、
他人の主観を認めることが出来ないんです。

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例えでいうと、
・100円玉を握りしめて駄菓子屋に行くのと、
・1000円札を握りしめて駄菓子屋に行くのと、

心の余裕が違ってくると思うんです。

自分にスキルがあると、心に余裕が生まれます。
スキルがたくさんあるほど、心の余裕が大きくなります。

また、自尊心が高くなってしまう「原因」もあるようです。
・遺伝であったり、
・親の子育てが間違っていたり、

色んな原因があって子供の性格が形成されるです。

何か問題があった場合は、
とにかく「原因」を探ると良いと思います。


原因が解れば、解決策も見つかりますからね。

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病気についても同じなのですが、
病気になった結果だけに注目していたらダメなんです。

何故?そのような病気になったのか?
原因を追究することも大切だと思うんです。

というのも、
原因が解らずに、薬で治療を続けているとします。
もし、病気の原因が生活習慣だったとしたら?

同じ生活習慣を続けながら治療を受けていても、
「いたちごっこ」なんです。

生活習慣を改めないと、
いつまでも病気が治らないんです。


薬で治療しても、
それは、ただ「その場しのぎ」なだけなんです。

良心的な病院だったら、
まず、病気の原因を調べて、
生活習慣を改める指示を出して、
薬で治療をしながら経過を診るんです。

悪い言い方をすると、

病院は慈善事業ではありませんから、
患者に生活習慣を改めさせないで、
薬を出して、治療を長引かせる方が利益になるんです。

そういう事業主がいるかも?知れませんね。


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