「悲報」ラブホテルの「回転ベッド」が故障!?

僕が住む奈良県香芝市には、
回転ベッドで有名な、

「香芝アイネ」

というラブホテルがあります。

昭和の名残を残している、
とても貴重なラブホテルです。

僕が18歳の頃でしょうか、
当時、
同棲していた彼女と、
香芝アイネの「回転ベッド」がある、
231号室へお泊りしたことがあります。

出典:香芝アイネ

*当ホテルは風俗営業法の定めにより
 18歳未満の方はご利用いただけません。

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こちらのサイト様は、
香芝アイネの詳細を、
詳しく書かれています。
ぜひ、参考にして下さい。

出典:あまみのラブホ探訪
https://shumatsutraveler.club/?p=1931


当時、
香芝アイネの回転ベッドは、
まぁまぁ話題ではありました。

何でしょうか、
10年くらい前の、
型遅れの自動車に乗るような感覚でした。

しかし、今では、
「レトロ」という言葉が相応しいですね。

あの回転ベッドで一夜を明かし、
あっという間に30年以上も経ったのですから。

正直言って、
若かった僕達には、
ベッドが回転しようが、
回転しまいが、
あまり意味がなかった。

というより、
回転していると、
気が散って集中出来なかったです。( ´艸`)

やはり、
人気があったホテルの方が、
若者には良かったです。
アイスクリームを無料で提供する、
そんなラブホテルもありましたから。

当時、
地元の若者たちは、
有名なラブホテルからの、
「戦利品」を自慢しあっていました。

それは、
ラブホテルの名前が入った灰皿や、
ライターにマッチ、
バスタオル、
そういった戦利品を部屋に飾ったりもした。

戦利品とは名ばかりで、
「盗んできた物」ですが。( ´艸`)

今から、
30年ほど前に、
奈良県香芝市のホテル街で、
1番、流行っていたのが、
「ティンカーベル」
というホテルではないでしょうかね。

いつも満室でした。
そして、
料金も高かった。

でも、
それだけの価値があったのです。

あのラブホでお泊りするのが、
地元の若者たちの、
「ステータス」でもあった。

回転ベッドの上で、
クルクル回っている場合ではなかったのです。


香芝アイネを思い出し、
香芝アイネについて、
ネットで検索しました。

本当に懐かしい。

今日、この記事を書く時、
確認だけしておこうと思いました。

まだ?
香芝アイネが営業しているのだろうか?

気になったので電話をしました。

2019年6月12日(水)
午後14時。

フロントに電話が繋がりました。
年配の女性が電話に出ました。

会話が聞き取りにくいようで、
何度も同じ事を言いました。
大きな声で。

僕の部屋の、
すぐ隣のリビングには母親がいます。

あまり、
母親に聞かれたくない話です。

しかし、
大きな声で話さないと、
相手に聞こえません。

仕事だと?
割り切って会話を続けました。

「回転ベッドって、まだありますか?」

と、大きな声で、
4回は発しただろうか。

リビングにいる母は、
僕のことを、
どんな風に思っただろうか。

しばらく、
顔を合わすのが照れくさいです。(/ω\)


するとね、
回転ベッドが故障しているそうです。(;゚Д゚)

直る見込みが無いようです。

とても古いベッドで、
部品などがないのかも知れませんね。

回転ベッドが回らないってね。(*´Д`*)


これからは、
カップルが、
香芝アイネ231号室の、
回転ベッドの周りを回ればいい。

弔うために。


そして、
1つの文化が終るのだろう。

お疲れ様でした。

231号室の回転ベッドよ。