自分の主観を大切にするように、相手の主観も大切に。

人には主観というものがある。

主観とは、

自分自身の意見です。

それは、
人それぞれです。

十人十色という言葉があるように、
人それぞれのカラーがあります。

好みが違っても不思議ではありません。


僕の知り合いに、
自尊心が高い人がいました。

若い頃、
その知り合いとエロ本を見ます。

エロ本を開くと、
たくさんの女性の顔写真が掲載されている。

その顔写真の中から、
自分のタイプの女性を、
知り合いと同時に指さすのです。

すると、
知り合いとは好みのタイプが異なります。

自尊心が高い知り合いは、
僕に言います。

「そんな女のどこがイイねん!?」と。

そんな事を言われたので、
知り合いが指さした女性を見ました。

すると、
「僕が苦手とする顔」
の女性でした。

何だか、
自尊心の高い知り合いと、
好みのタイプが違って安心しました。


知り合いには、
知り合いの好みがあって、
好みの女性がいる。

それをどうでしょうか?

「そんな女のどこがイイねん!?」

と、僕の好みを否定するのです。

もし、
自分に好きな女性がいた場合、
他人から、
「あんな女性のどこがイイの?」
なんて言われたら気分が悪くならないだろうか?

自分が言われたら腹が立つくせに、
自尊心が高い人は、
他人に無神経に、
無神経な事を言ってしまうのです。

それは、
自尊心が高くて、
相手を「見下している」からです。

知り合いは、
「俺が選んだ女性の方が美人だ!」
と言って僕を見下すのです。

いえ、
自分の主観を押し付けて、
僕の「主観」を無視しているのです。


知り合いが、

「その女性がタイプなんだね」
「素敵な女性だよね」

と、僕の主観を重んじてくれていたなら、
嫌な気分にはならなかったのです。


人間関係で、
相手の主観を無視して、
自分の主観を押し付ける人が多いです。

自分の考え方が正しくて、
自分の考え方と相手の考え方が違うと、
相手を責めるのです。

「それはダメでしょ!」

と、相手を否定するのです。

いえいえ、
それは、
あなたにとってはダメな事かも知れませんが、
相手にとっても、
それが「必要不可欠」なものかも知れないのです。

自分には不必要だからと言って、

相手にとって、
必要不可欠なものを、
「それはダメでしょ!」
と否定するのはエゴです。


僕はよく、
医療従事者と口論する事がある。

ある時、
「朝ご飯」を、
を食べるか?食べないか?
で、口論したことがありました。


僕は「健康のため」に朝ご飯を食べません。
朝ご飯を食べない理由も説明出来ます。

医療従事者と会話をしていて、

朝ご飯を食べない事を伝え、
朝ご飯を食べない理由を説明しようと思いました。

医療従事者に、
「僕は朝ご飯を食べないんです」
と言い、
「その理由はね・・・」
と、理由を話そうとした瞬間、

医療従事者が顔を真っ赤にして言いました。

「朝ご飯は食べないとダメしょ!!!」

と真っ赤な顔をして怒るのです。


僕はビックリしちゃってね。

どうしたんだこの人?
急に怒り出して?って。

朝ご飯を食べないと伝え、
その理由を話そうとしたら、
僕の話をさえぎって、
「朝ご飯は食べないとダメでしょ!!!」
と真っ赤な顔をして怒るのです。

医療従事者は、
何の根拠があって?
「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」
と断定的に言うのでしょうか?

それは、
職務でしょうか?

自分の主観なのだろうか?

僕は、
通院先の病院から、
「必ず朝ご飯を食べて下さい」
といった指示なんて受けていません。

朝ご飯を、
食べても・食べないでも自由だと思う。

それに、
僕は「健康のため」に、
朝ご飯を食べません。

それで、実際に、
健康効果を得ています。

だから朝ご飯を食べません。

また、
根拠があります。

人間には生活リズムのようなものがあって、

・朝4時~昼12時までを「排泄の時間帯」
・昼12時~夜8時までを「摂食の時間帯」
・夜8時~翌朝4時までを「消化・吸収の時間帯」

このようなリズムに合わせて生活すると、
健康的な生活が出来るようです。

朝という時間帯は、
「排泄の時間帯」です。

排泄の時間帯ですから、
排泄にエネルギーを消費します。

食べ物を食べると、
食べた物を「消化・吸収」しないといけません。

その、
「消化・吸収」するのに使うエネルギーは、
「フルマラソン1回分」
のエネルギーが必要だとか言われます。

朝から食事をし、
消化吸収にエネルギーを消費してしまうと、
排泄に使うエネルギーが少なくなります。

排泄出来なくなると、
体内に老廃物が残ります。

体内に残った老廃物が腐敗し、
体に悪影響を及ぼします。

それに、
朝の時間帯には、
内臓がまだ機能していません。
内臓がまだ休んでいます。

内臓が安でいるのに、
いきなり、
朝から食べ物を送り込むと、
内臓に負担が掛かるのです。


そういった根拠があるから、
僕は、
朝ご飯を食べないのです。
そして、
健康効果を得ています。


医療従事者は、
どのような根拠があって?

「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」

と断定的な言い方をしたのだろうか。

僕は、
顔を真っ赤にして、
「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」
と怒った医療従事者に、
僕の根拠を5分の時間を使って伝えました。

医療従事者は、
何も反論出来ずに、
顔を真っ赤にしていました。


僕が通院する病院には、
「断定的に発言する人」
が多いです。

「これは、こうしないとダメでしょ!」

とか、

「それはダメでしょ!」

と、否定的な事した言えない、
医療従事者が多いです。

業種がそうさせるのか?
というものではなくて、

そんな人の多くが、
「自尊心が高い」
人なんです。

プライドが高い人です。

もっと深く言うと、
自己愛性パーソナリティ障害という、
そんな症状を持っているように思えます。

そんな症状を持ってしまう原因は、
「遺伝」と「親の影響」です。

親の影響というのは、

「親から刷り込まれる」
「親から抑えられる」
「親から愛されない」

そういった影響を受けた子供が、
幼少期に性格が歪んでしまって、
歪んだ大人になるようです。

断定的に発言すると、
もし、
それが間違いだった時、
恥をかくのは自分なんです。

だから、
断定的な発言は、
なるべく避けた方が良いと思う。

もし、
断定的な言い方をするならば、
しっかりした「根拠」が必要です。

根拠があって、
断定的に言うなら、
まだ筋が通ります。

根拠もなくて、
ただ、
自分の主観と違うからと言って、
他人の主観を否定すると、
断定的に否定すると、

自分の、
信用を無くする事になるのです。


「それはダメでしょ!」

すぐに相手を否定する人は、

相手からも否定されますからね。

根拠もなく、
断定的な事は言わないようにしましょう。


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