天国で、永遠に一緒にいたい人。

僕の人生は恵まれていました。

気が付けば、
いつも、
僕と一緒にいてくれる女性がいました。


パソコンを買って、
インターネットを利用するようになって、
僕の人生の幅が広がりました。

オンラインゲームに興味を持ち、
毎日が楽しかった。

仲間が出来て、
毎日のように、
オンラインゲームをする。

「スカイプ」という、
ものがあって、
無料で音声通話が出来ました。

仲間同士でスカイプを繋げて、
会話をしながらゲームを楽しんだり。

仲間と世間話をしたり、
相談に乗ったり、
相談に乗って貰ったり。


僕にとって、
パソコンとインターネットは、
大切な「コミュニケーションツール」でした。

というのも、
身体的な事情で、
僕は車イスを使った生活をしています。

家の外には障害が多いです。

しかし、
インターネットには、
身体の障害なんて無意味なんです。

バリアフリーなんです。

好きな時間に、
好きなだけ、
大好きな仲間とすぐに連絡が出来て、
知りたい情報がすぐに手に入ります。


僕は本をよく買います。

家の近くに本屋さんがありました。
車イスで5分くらいの所です。

しかし、
最近、
その本屋さん閉店したようです。

それよりも、
その本屋で買い物をする事はありませんでした。

入り口に、
段差があって、
車イスでは入店出来なかったからです。

そんなこともあって、
買い物は通販を利用していました。

もっぱらAmazonです。
プライム会員です。

プライム会員になると、
送料が無料で購入出来たりするので、
よく通販を利用する方々には、
お得なプランだと思います。



32歳の時に、
病気で両足を切断することになりました。

1年の入院生活を経て、
退院してからは、
自宅で療養生活をしていました。

家族と同居していて、
「障害基礎年金」
を受給していましたので、

言い方に語弊があるかも知れませんが、
働かなくても生活が出来ました。

そんなことで、
自宅で隠居生活を始めたのです。

隠居生活を快適にするために、
パソコンを購入し、
インターネットを利用するようになった。

そして、
オンラインゲームという趣味が見つかりました。

毎日、
オンラインゲームを楽しんでいて、
ある女性と出会いました。
少しだけ年上の女性です。

その女性を仮に、
「ミキちゃん」
としましょうか、便宜上。

毎日、
ミキちゃんとスカイプしながら、
オンラインゲームをしていました。

その頃の僕は、
「オンラインゲーム」
が生き甲斐でした。


そのゲームで、

「NO.1プレイヤー」

を試みてプレイしていたのです。

O型の僕は、
狩猟民族という事もあってか?

「獲物を追う」

生活が性に合っているかも知れません。

獲物を追う事が、
すなわち目標なのです。

「獲物を追う」=「目標」

目標があると、
僕は張り切れるのです。

反対に、
僕に何の目標もなければ、
ダラダラ暮らしているでしょう。


朝起きて、
用事を済ませ、
オンラインゲームを始める。

すると、
ミキちゃんがゲームに参加してくる。

そして、
スカイプを繋げて音声通話が始まる。

世間話をしながらゲームを勧めます。
育成ゲーム的なものでしたので、
会話しながら遊べました。

かれこれ、
ミキちゃんとは3年以上、
5年ほど???
一緒に遊んでいました。

ミキちゃんは人妻です。
僕は独身の引きこもりニートです。

旦那さんのいる女性ですから、
滅多な事は出来ません。

しかし、
5年ほど、
毎日、
ミキちゃんと何時間も過ごしています。

旦那さんとの仲も聞きます。

僕は、
ミキちゃんに恋心を抱いてはいけないと、
そう思っていましたが、
それよりも、

「俺はNO.1プレイヤーになるぞ!」

という野望の方が大きかったです。

何となくですが、
ミキちゃんが、
僕に好意を持ってくれていて、
僕もまた、
ミキちゃんに好意を持っていて、

両想いだったと感じていました。

しかしミキちゃんを、

愛しても~愛しても~、
あ~ああぁ~~~人の妻~♪

何だか、
二人だけの秘密的な恋?

好きだと言わなくても、
お互いが解っていたようです。

僕は、
NO.1プレイヤーになって、
僕の側近として、
ミキちゃんを育てました。

それはそれは、
「戸塚ヨットスクールか!?」
と言うほどのしごきです。

懐かしい言葉!
戸塚ヨットスクールって。( ´艸`)

ゲームをしている頃、
楽しかったな。

ミキちゃんと、
オンラインゲームの中で、
二人で冒険していたのですから。

ハラハラ・ドキドキも味わい、
ゲームをクリアした時の達成感だとか。

ミキちゃんは、
とても美しい声でした。

口調、話し方は、
ゆっくりと話をする人で、
上品で、
アニメの「峰不二子」にソックリな声でした。

峰不二子がね、
上品な優しい口調で話しかける感じ。

オンラインゲームをしている時、
難しいステージで戦っていて、
苦戦している時です。

ミキちゃんが、
ボス級モンスターに攻撃されている時、

「あん、ダメっ!(*´Д`*)」
「あぁぁぁ、そこはダメよ、、」
「早く、、早く、、」

と、色っぽい声であえいでいます。

僕はミキちゃんの色っぽい声を聞くたびに、
ボス級モンスターからの、
簡単な攻撃を喰らってしまうのです。

何だかムラムラしながら、
モンスター達と戦うのです。

ムラムラしている時に限って、
邪魔が入ります。

ミキちゃんが、
飼っているトイプードルが吠えます。

ミキちゃんの喘ぎ声を聞きたいのに、
トイプードルが吠えて聞こえません。( ´艸`)


そんな楽しい日々の中で、
ある時、
ミキちゃんが号泣しました。

何気ない会話をしている時でした。

僕はその頃、
家族と折り合いがつかず、
会話が少なかったのです。

食事は、
お腹が空いたらカップラーメンでした。

母が、
食事を作ってくれますが、
冷凍食品が殆ど。

また、
お腹が空いて、
母に作ってくれるようにお願いすると、
面倒な顔をされます。

その顔を見るのが嫌なので、
カップラーメンを自分で作って食べていました。

僕が暮らす家は、
賃貸マンションで、
バリアフリーではありません。

台所が狭くて、
車イスでは台所に行けません。
僕は若い頃、
中華料理店でバイトをしていて、
料理はお手の物。

しかし、
台所に入れないのです。


いつものように、
ゲームを休憩し、
「カップラーメンを食べるね♪」
とミキちゃんに言いました。

ミキちゃんは、
僕がカップラーメンが、
大好物なんだと思っていたようです。

いえ、
母にご飯を作ってと頼むと、
面倒な顔をされるのが嫌だから、
カップラーメンを食べているのです。

ミキちゃんが、
僕に言いました。
「カップラーメンが好きなんだね」って。

そう言われて、
僕は言いました。
「これだったら俺でも作れるからね」って。

それを聞いて、
ミキちゃんは、
泣き出したんです。

僕はビックリしちゃってね。

何で?泣いているんだろ?って。

ミキちゃんは、
10分ほど泣いていて、
少し落ち着いてきた時に、
泣いている理由を聞きました。

「どうしたの?」と。

すると、
ミキちゃんは、
僕がカップラーメンが大好物で、
それで食べていると思っていて、
他に食べたい物があるけど、

我慢して、
仕方がなくカップラーメンを、
食べていると知ったようです。

それで号泣しちゃってね。

ミキちゃんは、
とてもピュアな女性でした。

だから、
僕も、
そんなピュアの女性には、
ちょっかいが出せなかったのでしょうね。

いつも一緒にいてくれたミキちゃん。


しかし、
僕はオンラインゲームが出来なくなりました。

慢性腎不全という病気になってしまって、
入院し、
人工透析を受けることになりました。

右腕を手術したお陰で、
マウス操作がしずらくなって、
オンラインゲームに支障が出ます。

右手を手術をしたことで、
長時間のパソコン作業が右手の負担になって、
右腕が浮腫んでしまいます。

それで、
オンラインゲームを引退しました。

引退とともに、
ミキちゃんとも。


僕の人生を振り返ると、
僕が何かに向かって挑戦しているとき、
必ずと言っていい程、

一緒にいてくれる女性がいた。

その女性が、
僕をサポートしてくれていた。

恵まれていました。


今月、49歳になった僕は、
人生の目標を見失っています。

人生で、
目標を立てても無意味だと感じています。

というよりも、
僕の人生は、
生まれる前から終わっている。

僕がこの世界から消えて、
初めて、
そこから僕の人生が始まるのだと感じているんです。

死後の、
新しい世界が、
人間にとっての人生の始まりだと思っているのです。

僕は聖書に書かれている事が、
「真実であって欲しい!」
と願っています。

神様がこの世界をお創りになって、
宇宙を創られ、
地球を創られ、
人間を創られた。

人類最初の人、
「アダム」が創られ、
アダムの肋骨を使って、
「イブ」が創られました。

肋骨というのは、
「助ける骨」です。

神様は、
アダムの助け手として、
イブを与えられた。

神様は、
人間には「自由意志」を与えられた。

自由に生きて良い。

「しかし、
この木からは、
その実を取って食べてはいけない」

神様との約束事がありました。

その約束を破ると、
この世界に罪が入り込み、
世界が呪われて、
人間は死ぬ生き物になる。

そういった約束があったのですが、
それを人間は約束を破ってしまいました。

それで、
この世界は呪われました。

それで、
人間が死ぬ生き物になったしまったのです。


神様は罪を裁かないといけません。

罪の裁きを、
何の罪もない動物を身代わりにして、
罪の許しを与えて下さった。

自分の罪の身代わりとして、
生まれたての子羊など、
何の罪もない動物を生贄にすることで、
罪が許されたのです。

そして、
神様ご自身が、
人間が住むこの世界に、
人間として生まれてくださり、

人間として生活してくださり、
人間の苦しみや悲しみも、
共に味わってくださって、

それでいて、
人間の罪の身代わりとして、
十字架に張り付けられて、
身代わりに死んで下さったのです。

それがイエス・キリストです。


そんなことで、
聖書には、
イエス・キリストを、
救い主だと信じるものは、
死後、
新しい世界で、
永遠の命を与えられると書かれています。


アダムとイブが、
今から何千年か前に、
罪を犯しました。

その歴史が、
まだ続いているという事です。

昔の、
終った話ではなくて、
まだ続いているのです。

僕の余生は、
長くても、
あと5年くらい?じゃないでしょうかね。

あと5年も、
生きたくないというのが本音。

今はね。


後5年の人生で、
大金持ちになっても、
結婚しても、
幸せを感じても、
何がどうなっても、

この世界から居なくなります。

どこへ行くのでしょうか?

もし、
聖書に書かれているように、

死んで、
天国に行くだとか、
地獄に行くだとか、

それが真実ならば?

僕は天国に行きたいです。

この人生で、
本当に辛い目に合って来ましたから。

もう、
辛い目に合うのは嫌です。

だから、
天国に行きたいです。

天国に行きたいから、
神様を信じるのではなくて、

原点を見るんです。

この世界って、
どうやって誕生したのか?

神様が創造された。

神様が、
この世界を創造されたという前提で、
物事や歴史を見ると、
「つじつまがあう」
と思うのです。

反対に、
ダーウィンの進化論のように、
神様の存在を否定しようとすると、
無理が、矛盾が出て来るんです。


そんなことでな、
今は、
その日に与えられている事を、
実践して行こうと思っています。

明日の事は解りませんから。

今日、
やるべきことをやる。

しっかりやる。

今日、死んでも、
悔いが残らないように。


少し前まで、
大好きな人がいました。

でも、今は、
愛する人もいなけえれば、
大好きな人もいません。

僕に、
何か挑戦するもの?
が見つかると、

僕を助けてくれる女性が現れると思う。

この世の男性も同じで、
自分が何かに立ち向かって行く時や、
1人では困難な場合、
助け手が必要な時は、

おのずと、
いつも一緒にいてくれる人がいるはずです。

自分の人生に必要で、
相応しいパートナーが、
現れるはずです。

現れないのは、
1人で頑張れる人だからです。

変な言い方になるけれど、
助け手というか、
パートナーが欲しいなら、
何かに向かって挑戦するとか、
自分1人ではどうにもならない事をすると、

それに相応しい、
パートナーが与えられるかも知れませんね。

聖書的に言うと、
女性は、
男性を助けるために、
男性の肋骨から創られたのですから。

いわば、
男女は一心同体なんです。


僕の余生で、
僕と一心同体となる、
女性が現れるのか?

それは解りません。

それよりも、
死後の、
新しい世界に希望を抱いています。

聖書には、
死後、
新しい世界では、
「結婚することはない」そうです。

想像がつかないですね。

というか、
男性と女性が、
一心同体になるからでしょうか?

もし、
そうだったら、
この世の、
誰と???

天国で一心同体になりたいだろうか?

幼稚園の頃に好きだった、
リサちゃんか?

もし、
死後、
そんな風に、
この世で愛し合った人と、
天国で一心同体になれたら、
どれほど、幸せでしょうか。

みなさんには、
死後、
天国で一心同体になりたい人はいますか?

誰と一心同体になりたいですか?

死んでからも、
ずっと、
永遠に、

誰と、
一緒にいたいですか?


そんな人がいたら、
幸せですよね。



MAX / 一緒に・・・

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