僕の「体重管理法」です。(o^―^o)ニコ

人工透析を受けはじめて、
今年で5年目となります。

5年が経った今でも、
オシッコが出てくれます。

オシッコが出てくれるお陰で、
体重の管理がとても楽です。

僕の腎臓は、
オシッコを作ってくれます。

しかし、
透析者の多くは、
透析を始めると、
オシッコが出なくなると言います。

ある医師から直接、
聞いた話ですが、


透析を開始し、
透析の時に「除水」をします。

除水をすると、
腎臓が、
「オシッコを作らなくても良いのか?」
と誤解をしてしまうようです。

そして、
オシッコを作らなくて良いと、
誤解した腎臓は、
オシッコを作らなくなる。

そうすると、
だんだんと、
腎臓が弱って行きます。
しぼんでいくようです。

そして、
挙句の果てに、
使い物にならなくなるのです。

そういった、
メカニズムがあるようです。


という事は、
「除水」
しちゃうと、
腎機能が衰退するという事で、
除水をしなければ、
腎機能の衰退速度が弱まる?
のでしょうか。


もし、
除水をしないようにすれば、
「腎機能が長持ち」
するのだろうか?
それなら除水なんてしたくない。


僕はそんな風に発想したのです。

そして、
除水をしないで良い方法を、
試行錯誤しました。

というか、
「体重を増やさない」
ように努力しました。

時に、
断食し、
体重を増やさないようにしました。

時に、
真夏に扇風機のスイッチを切って、
汗をかいて体重を落としたり。


色んな方法で、
体重を増やさない努力をしました。

栄養とか、
そういうのは度返しです。

後から考えようと思いました。


とにかく、
ドライウェイトよりも、
体重を増やして通院しちゃうと、
「除水されてしまう!」
という危機感がの方が大きかった。

「俺の腎機能を守らないと!」

と思いました。
必死でした。

必死に体重の管理をしました。


僕は身体的な事情で、
車イスを使って生活をしています。

両足がありません。

それで、
家庭用の体重計が使えません。

病院へ行ったとき、
医療用の体重計で、
車イスに乗ったまま、
体重を測って頂きます。

車イスの重さと、
僕の重さを、
差し引いて体重を割り出します。

僕のドライウェイトは、
「47キロ」です。

しかし、
僕は自宅では体重計が使えません。

体重管理が困難でした。

そこで、
僕は考えました。

・飲食した物の重さをパソコンに記録し、
・排泄物の重さをパソコンに記録し、
・不感蒸泄の重さを予測しパソコンに記録します。

出納帳のような感じで、
飲食した物の重さから、
排泄物・不感蒸泄の重さを差し引いて、

現在の体重を確認していました。

ちなみに、
今日の体重管理表です。

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このよう形式で、
僕は体重管理をしています。

そうしないと、
体重を確認出来ないからです。
管理なんて出来ないんです。


そして、
そんな生活が3年ほど続いています。

今では、
僕のドライウェイトが47キロで定着しています。
ベストな体重です。

ドライウェイトを下げたりもしました。
ドライウェイトを下げて、
下げた、
ドライウェイトに合わせた食生活をすると、
血尿が出たりします。

そんなこともあって、
ドライウェイトは47キロがベストな感じです。


僕は、
47キロを超えないように、
通院する努力をします。

超えることもある。

大体、
超えないように通院している。

9か月連続で、
ドライウェイトを超えない通院をしました。

しかし、
9か月目で、
パソコンの入力数値を間違っていて、
たった1度、
ドライウェイトを超えてしまいました。

連続記録が途絶えてしまって、
やる気を失いました。

しかし、
最近、
またコツコツと、
ドライウェイトを超えない、
連続記録を作ろうとしています。

来月あたりから、
また挑戦しようと思っています。


今は目安があります。
その目安を守れば、
ドライウェイトを超える事はありません。

どんな目安か?
というと、

1日に飲食する重さを、
「1200グラム以内」
にすることで、
ドライウェイトを超えることがありません。

*あくまでも、僕の場合はね。

人それぞれ体質の違いや、
病状の違いで断定的な言い方は出来ません。
まして、
僕はオシッコが出ますから。


例えば、
1日に、
食事で600グラム、
水分で600ml、
体内に摂取したとします。

合計で1200グラムです。

そして、
夜8時以降は食べ物を食べません。

そして、
健康のために、
「朝ご飯」を食べません。

*あくまでも健康のために食べないのです。

1日に1食か2食だけで済ませます。

間食はします。

お菓子なんかも食べますし、
お酒も飲みます。

食べ物は、
何でも食べます。

赤いウインナーは、
苦手なので食べませんが。

野菜も食べます。

それも、
「茹でこぼし」
をしないで食べます。

最初は、
茹でこぼしをして野菜を食べていました。

血液検査の前に、
あえて野菜を食べています。

野菜を食べると、
どれだけ?
カリウムが上がるのかを?
確認するためです。

そうやって、
血液検査のある時に、
野菜をたくさん食べます。

カリウムの数値を確認しながら、
野菜の量を増やしました。

すると、
食べても食べても、
血液検査で、
カリウムの数値があがりません。

その内、
茹でこぼしを止めました。

茹でこぼしを辞めても、
カリウムの数値があがりません。

血液検査の前日だけに、
野菜を食べるのではなくて、

血液検査のある3日前から、
血液検査のある前日まで、
野菜を食べます。

3日間、
たくさん野菜を食べても、
茹でこぼしをしなくても、
カリウムの数値があがりません。

野菜よりも、
肉や魚を食べた時の方が、
カリウムの数値が高いです。

*僕の場合はね。
 個人差がありますからね。


野菜も、
カリウムが多い、
サツマイモなども毎日食べました。
煮た大豆も食べます。

野菜を買って来て、
カットして、
冷凍保存をします。

それを、
小型の電気グリル鍋で煮込みます。

最近は、
お米を、
出来るだけ食べないようにしています。

僕の体質では、
お米は消化に時間が掛かるからです。

消化に時間が掛かると、
それだけ体重が減りませんから。

なるべく、
消化が早くて、
お通じが良くなる食べ物を食べます。

それで、
野菜が活躍してくれています。

僕は、
野菜、野菜といいますが、
どれだけの量を食べているのでしょうか?

気になりませんか?

かなり多いです。
それも、
茹でこぼしをしていませんから。

お腹が空いている時は、
丼に2杯、
野菜を食べます。

食事は、
その丼1つだけです。

丼のなかには、
色んな野菜を煮込んでいます。
時に、
肉を入れる場合もある。

大体、
野菜を煮込んで、
卵を落とします。

こんな量の野菜を、
ほぼ、
毎日食べていました。

それでも、
血液検査で、
カリウムが5を超える事はありませんでした。
*僕の場合はね。
 体質や病状の違いがあるから、
 マネしないでね。

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この丼を、
2杯ですよ?
気が狂ってるでしょ?( ´艸`)

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1日に、
1200グラムまでの飲食で済ませる。

そうすると、
夜8時から、
翌朝4時までの間に、
「消化・吸収」されます。

そして、
朝4時から、
「排泄活動」が始まります。

朝4時から、
お昼の12時までが、
「排泄の時間帯」なのです。

そして、
お昼の12時から、
夜の8時までが、
「摂食の時間帯」になっていて、
その間に、
飲食・間食をするのです。

人間には、
そういった生活リズムがあるようです。

その、
生活リズムに、
食生活を合わせると、
自然に、
体重が保たれるのです。


そんな事で、
夜8時以降は何も食べません。
飲み物だけです。

そして、
透析日は、
前日の夜8時から何も食べず、
当然、
健康のために朝ご飯を食べません。

透析日は、
朝10時に家を出て、
帰宅するのが午後4時前です。

透析日は、
約20時間の、
「プチ断食」
をしていることになります。

損な生活を、
3年以上、
続けています。

ってなことで、
透析日は、
帰る頃にはお腹がペコペコなんです。

注意しておきますが、
断食が、
健康被害を及ぼす事はありません。

間違った方法で断食をすると、
命を落とす事もある。

間違った断食をして、
実際に、
亡くなられた方もいます。

しかし、
本来、
断食は、
体に良い事なのです。


科学的な言い方で説明すると、

人間の体は、
多くの細胞で成り立っています。

その細胞の数は、
35兆個だとか、
60兆個といわれます。

その、
1つの細胞の中に、
「ミトコンドリア」という、
小さな「器官」があります。

動物も同じなのですが、
生き物が、
食物がなくて、
食べれなくなると、
ミトコンドリアが活躍します。

ミトコンドリアが、
食物がなくて、
人が危機感を感じると、
ミトコンドリアが、
体に良い成分で、

「アデノシン三リン酸(ATP)」

というものを放出するそうです。


断食をしても、
ミトコンドリアが活躍し、
体が元気になるのです。

また、
断食には、
いろんな健康効果がるようですし。

自然界の動物たちは、
病気になった時に、
まず、
何をするかご存じだろうか?

まず、
・体温を上げるそうです。
・そして断食をするそうです。

病気になったら、
「栄養を!」
と考えがちです。

しかし、
弱っている時に、
食べ物を摂ると、
その食べたものを、
「消化・吸収」
しないといけません。

その、
「消化・吸収」
するのに、
物凄いエネルギーを使うようです。

人間が、
食べた物を、
「消化・吸収」
するために使うエネルギーは、
フルマラソン1回分の、
エネルギーが必要だとか。

生き物は、
弱っている時に、
食事をして、
消化・吸収にエネルギーを使ってしまうと、
体を修復するエネルギーが無くなってしまいます。

それで、
断食をするのです。
ミトコンドリアに託す訳です。

僕が朝ご飯を、
健康のために食べないのも、
同じような理由です。

朝4時から、
お昼の12にまでの時間帯は、
生き物の、
「排泄の時間帯」
になっていて、
排泄にエネルギーを使います。

排泄の時間帯に、
食物を体内に入れてしまうと、
まだ、
消化吸収の準備が出来ていない内臓に、
多大な負担が掛かります。

そして、
余計なエネルギーを消費して、
排泄に使うエネルギーが失われます。

そうなると、
お通じが出なくて、
体内に、
老廃物が残留し、
その老廃物で、
健康被害が出るのです。

だから、
僕は朝ご飯を食べません。

そういった理由があるからです。

好き嫌いで、
朝ご飯を食べないのではありません。

そうやって、
人間の生活リズムに合わせた、
食生活をしていると、
体重管理が楽なのです。

しっかり食べても、
体重が増えないのです。

*あくまでも僕の場合はね。


そんな生活を3年もしているので、
体重管理は、
僕にとって、
それほど苦痛ではない。

食べたい物を、
我慢していませんし、
食べたいだけ食べます。

それでも、
ドライウェイトを超えないで、
安定した生活が出来ていました。

最近は、
緩い生活をしていましたが。

僕が、
体重管理を続けるのは、
「腎機能を衰退させないため」です。

除水をすると、
腎機能が衰える。

だから、
除水をしません。

除水をしないための、
食生活で、
体重管理なのです。

僕は、
体重管理をして、
苦痛だとは思いません。

だって、
体重管理をしていれば、
腎機能が衰退するスピードが緩まる。

それだけ、
オシッコが出てくれる。

オシッコが出るから、
体重管理も楽です。

体重管理をすることで、
僕には、
「メリット」
しかないのです。

だから、
続くのです。

僕は体重管理を、
頑張ってはいません。

最初は努力しましたが、
今は努力という意識はありません。

体重管理をしたら、
僕は得をするという意識でいます。

だから、
努力しているという気持ちはないんです。

得しようと、
思っているだけなんです。