あんなに大好きだったのに?

恋をすると、
毎日毎日、
その女性の事を考える。

24時間、
ずっと好きな女性の事を考えたい。

ずっと、
一緒にいたいと願う。

例え、
死がやってきても、
あなたと天国へ行けるなら。

天国で、
あなたと、
永遠に愛し合えたら幸せだ。


人は、
恋をすると、
そういう「妄想」を抱いてしまう。

恋が始まったばかりの時は、
手をつなぐのも緊張する。

だけど、
お互いの性格を知って行くうちに、

付き合いが長くなると、

好きな女性の前で、
平気でオナラが出来るようになる。

更に、
好きな女性の、
嫌な部分を見る度に、

「何で?こんな人を好きになったのだろうか?」

と、自分を疑うようになる。


出会った頃は、
死んでも、
「天国で永遠に一緒にいようね!」
なんて言っていたけれど、

いざ、
相手の性格が丸裸になると、
好きだった女性に向かって、

「お前みたいな女、地獄へ落ちろ!」

なんて叫んでいる自分がいたりする。


「知らない」

と言う事は、
本当に恐ろしい事です。


しかし、
本当の恋愛や、
夫婦生活は、

「育むもの」

かも知れません。

赤の他人で、
育った環境も違って、
性格も違って、
主観も違う。

十人十色。

自分の主観と、
相手の主観が違って当然。

自分の主観に、
相手を従わせようとすると、
そこで「摩擦」が起きる。

しかし、
相手の主観を「尊重」すると、
相手もまた、
自分の主観を尊重してくれるものです。


そうやって、
相手を尊重する気持ち、
お互いが尊重しあって、
喜びを分かち合うのが愛なのかも知れません。

自分の欲求を、
相手にも求めると、
相手はしんどくなる。

自分も同じでしょ?

相手から、
求められてばかりだと、
しんどいでしょ?


それがね、
相手に「与える」ってどう?

優しさを与えると、
相手から優しさが返ってきます。

与えるという言い方は、
語弊があるかも知れませんね。

「注ぐ」
という言葉が相応しいかも知れません。

相手に、
思いやりを注ぐのです。

思いやりを、
注がれたら迷惑ですか?

嬉しいでしょ?

だから、
僕は、
好きな女性には、
たくさんの、
思いやりを注ぎたい。

愛情を、
注ぎたい。


今は、
愛する女性がいないので、

愛するメダカ達に愛情を注いでいます。


相手に求めず、

まず、
自分から注ぐようにしています。


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