心の葛藤

昨日は通院日でした。

転院を希望する病院へ見学に行き、
その報告と、
体験通院をしたい事を手紙に書きました。

手紙を病院の部長に渡そうと思いましたが、
部長がお休みでした。
転院の話は、来週の火曜日になります。

とんとん拍子に話が進めば、
今月の28日には、
転院先の病院へ通院していると思います。

僕としては、
1ヵ月の「体験通院」を希望している。

1カ月間、
違う病院へ通って、
自分自身の「甘え」を反省しようと思う。

もし、
体験通院が許可されなければ?
仕方がありませんが、
転院することにします。


自分に甘えた心があることは、
重々、知っていました。

知っていましたが、
それを認めるのが怖かったです。

甘えていると認めると、
甘えれなくなるからです。

自分で出来る事はやっていました。
しかし、
やれない事も多々ありました。

僕が、
どうあがいても、
やれない事について、
それを見た他人から、
「お前は障害に甘えている!」
と言われると、
ナーバスな気持ちになります。

だから、
極力、
自分で出来る事はやってきたつもりです。
何をいっても、
自分の事ですしね。
当たり前です。

ただ、
甘えている事に気が付いていますが、
それを、
「コイツにだけは言われたくない!」
という人間に言われると、
殺意が芽生えてしまいます。

また、
実際に、
僕は言われました。

通院先の男性スタッフに、

「甘えているだけだ」

と言われました。

僕は、
その相手を無神経な人だと思っています。
アスペルガー症候群だとか、
そういった症状を持った人だと思っています。
芸能人で例えるなら、
蛭子能収さんのような性格の人です。

だから、
腹が立ちません。

しかし、
その相手から、
「甘えているだけだ」
と言われた時は、
殺してやろうと思ったくらい、
腹が立ちました。

今は、
腹が立たないのです。

その人が、
アスペルガー症候群だとか、
そういった症状が多く出る人だと理解しているからです。


昨日、
治療中に寝ていました。

最近は、
治療中に寝る事が多いです。

寝て、
起きたら治療が終わっている。
それが楽なんです。

4時間の人工透析中に、
好きな音楽を聴いたりしますが、
嫌な事を考えたりもしますから。

そんなことで、
通院日は、
徹夜で競馬の予想をして、
治療中に寝るような感じです。

寝ていると、
何だかイライラするのです。

何か?
伝わって来ます。

「憎悪」が。

少し目を開けて横を見ると、
スタッフが機械をセッティングしていました。

寝ぼけ眼でしたので、
ハッキリ顔が解りませんでしたが、
シルエットを見ると、
「ああ、あの人か」
どうりで憎悪を感じる訳だと思いました。

僕に対して、
憎悪の念を抱いておられたのでしょう。

僕に憎悪の念を送る人ですから、
僕から何か嫌な事をされた人でしょう。

で、
僕はまた寝ました。

寝ようと思いましたが、
寝れません。

真横から、
殺意に似た、
憎悪を感じますから。

寝れる訳がありません。( ´艸`)

そして考えました。

こうして憎悪を受けるのは、
俺がこの人に対して、
それだけの事をしたのだと。

実際、しましたけど。( ´艸`)

僕は、
やられたら、
仕返ししないと気が済まない性格ですから。
仕返ししましたから。

憎悪を向けられて当然でしょう。

それで思ったのですが、
僕が憎悪を向けられた原因は何だろうか?

考えた結果、
僕が悪かったのです。

僕が、
無神経なアスペルガー症候群だとか、
そういった症状が多く出る人だと、
相手を理解していなかった。
僕の責任で、
一方的に決めつけていたの僕に罪があったのだと。

その人は無神経です。
日頃の言動を見ていると、
仕事は出来ない、
仕事にルーズ、
人をからかう、
悪ふざけが過ぎる、

その人の言動を見て、
僕は「だらしない人間」だと思っていました。
だらしない人間だと、
決めつけていたのです。

だらしない人間だと決めつけた、
そんな会話をしていたかも知れません。

だから、こうして、
真横から憎悪を送られるのだなって。

この、
送られてくる憎悪を、
俺はどうしたらいいのか?
考えました。

憎悪に対して、
牙を剥いたら良いのか?

それとも、
相手の十八番でもある、
「相手をからかって」やろうか?
とも思いました。

色いろ考えていて、
出た答えが、
「コイツから尊敬される人間になろう」
と思ったのです。

僕の真横で、
憎悪を送って来る、
この人間に、
「僕を尊敬させよう」
と思ったのです。

医療現場で、
それも治療中には、
憎悪を向けられるより、
尊敬された方が居心地がいい。

ということで、
真横で憎悪を送りつけてくる輩を無視しつつ、
この輩に、
「俺を尊敬させてやろう」
と思ったら、
何だかその憎悪が可愛く見えました。

右の頬を打たれたら、
左の頬を出しなさい。

そんな感じで、
心に余裕がありました。

もし、
誰かから嫌がらせを受けていた時は、
まず、
その「原因」を考えると良いです。

必ず、
物事には「原因」がありますからね。

その原因を追究すれば、
答えが出ます。

何をしたらいいのか?
答えに導かれます。

そして、
嫌がらせに対して、
相手に牙を剥けない事。

相手は、
嫌がらせをして、
自分に牙を剥かせようとしているのですから。

嫌がらせとは、
「ケンカを吹っ掛けている」
と言う事です。

相手は、
ケンカがしたいのです。

だから嫌がらせをするのです。

嫌がらせをして、
言い合いをしたいのです。

殴り合いたいのです。

ケンカになれば、
言い合う事が出来るし、
殴り合いが出来るのです。

ケンカにならなくて、
一方的に暴力を振るうと、
自分だけが損をするから、
相手を挑発して、
ケンカ両成敗という逃げ道を作りたいのです。

だから、
嫌がらせをするのです。

気が弱いから、
嫌がらせをするのです。

強い人は、
嫌がらせをしません。

嫌だと思ったら、
相手を構わず殴り飛ばします。

そして、
自分で責任をとります。
強いから。

弱くて、
意気地のない、
汚い人間だから、
嫌がらせをするのです。

そんなことで、
寝ていても、
他人から送られてくる憎悪で、
目が覚めるものなんですね。


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