他人を利用する人

どこの街に行っても、
「目立ちたがり屋」
な人はいます。

自分が目立ちたいから、
・他人を利用して、
・他人を笑い者にして、
・他人を陥れて、
・他人を傷付ける、
平気でそんな事が出来る人がいます。

僕は、
そういった人を、
病院などでよく見かけます。


病気で心身共に弱った患者がいて、
医療従事者に愚痴をこぼします。
すると医療従事者が言うのです。

「それは、
あなたが甘えているからですよ!」と。

傍から見ると、
医療従事者の言葉は、
とても厳しい言葉に聞こえるかも知れません。
しかし、
その厳しい言葉を聞いて、

「あの医療従事者は、
心身共に弱った患者を叱責して、
勇気を与えているんだ!
なんて素敵な患者思いの医療従事者なんだ!」

と、思う人も少なくないのです。

しかし、
それは、
本当に患者の事を考えて、
あえて厳しい言葉を使う、
その人に当てはまることであって、

そういう言葉を使って、
自分が、
「イイカッコをしたい!」
「素敵な人だなと思われたい!」
と思って言う人が存在するのも事実です。


自分をカッコ良く見せるためなら、
他人を平気で傷付けても良いのか?って。

自分が面白い人だと思われたいからって、
他人をからかっていいのか?って。

かなり自己中心的な発想ですよね?

喧嘩が強くて、
男前で、
女性にも人気がある友達がいたとする。

周りに、
自分の友達を自慢する。

そして、
散々、友達の自慢をしておいて、
最後の最後に言うのです。

「俺は、コイツとマブダチなんだよね。」と。

自分も、
「友達と同じ部類の人間なのだ!」
とアピールするのです。

自分は喧嘩が弱くて、
女性にもモテない、
冴えない男だけれど、
友達を自慢することで、
あたかも?
自分が凄い人間だと思われたいのです。


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