開き直ると勇気が湧く

ここ最近、
通院する病院で言いたい事が言えている。

普段、
なかなか言えない事が言えている。
言いにくい事も言えている。

それは、僕が、
「開き直っている」
からです。

「もう、転院するからどうでもいい」

といった気持ちがあるからでしょうね。

実際、
転院出来るかどうか?
まだ解らないですが、
転院する方向で考えていますので、
心のタガが外れて、
言いたいことを言えているようです。

しかし、
一応、
人としての人情というか、
道徳的な事を、
少しは意識しているつもりです。
少しはね。

最近の僕の様子が変?なのに気が付いて、
病院の上層部の方々が、
僕のベッドサイドに来て話を聞いて下さいます。
ありがとうございました。

その時、
僕の人間関係が下手なことについて、
いろいろ話をしました。

スタッフに問題があるのではなくて、
僕の心が小さくて、
悪い方へと解釈し、
自分の殻に閉じこもってしまう事を話しました。

あくまでも、
通院先のスタッフに落ち度はないのです。

そう、
悪いほうへと受け止める、
僕に非があるのです。

ベッドサイドで、
僕が感じたことを、
上層部の方にお話ししました。

大きな声で、
フロアのスタッフや、
他の患者さんに聞こえるトーンで話しました。

僕のように、
気が弱い患者もいるでしょう。

普段、
言いたい事が言えない患者さんも多いでしょう。

スタッフに文句を言うと、
通院しにくくなりますから。

そういったことも、
大きな声で、
他のスタッフに聞こえるように話をしました。

患者の気持ちを伝えました。

僕が、
こういった話を、
周りのスタッフにも聞こえるように話をすると、
僕は、
次回の通院日に、
多くのスタッフから白い目で見られるのだと、
上層部の方に話しました。
大きな声で。

だから、
患者は、
言いたい事があっても言えないのですと。


僕はこうして、
患者サイドからの文句だけを言っているのではない。

本来、
患者は、
医療従事者の方々には、
「尊敬の念」
しかないものです。

病気で苦しい時、
医療従事者の方々が助けてくれます。
本当に感謝しているのです。

病気で苦しんで、
心が病んでしまうこともある。
そんなとき、
医療従事者の方々が、
患者の心を労わってくれることもある。
心が救われるのです。

無神経な医療従事者に、
弱った心をすくわれることもありますが。


そもそも、
医療従事者は、
感謝されて当たり前の存在なのです。

患者は、
医療従事者に対して、
感謝の言葉しか出ないのです。

それが当たり前なのです。

それがどうでしょう?
患者から文句を言われる医療従事者って?

患者から文句を言われる医療従事者を見てください。
どんな仕事をしていますか?

一生懸命に仕事をしている人を捕まえて、
文句を言う患者はいません。

チャラチャラ仕事をしていて、
失敗ばかりする医療従事者を見ると、
不信感を覚えます。

そういった医療従事者に対して、
患者は幻滅して怒るのです。

失敗して怒るのではないのです。

仕事に対する責任感だとか、
人に対する接し方、
礼儀作法だとか、
患者がすぐそばを通るのに、
挨拶をするのが面倒だから、
背を向けて無視する医療従事者もいる。

そんな医療従事者を見ると、
心が萎える。

「おはよう」
の一言も言えない医療従事者もいるのです。

そういった事を、
上層部の方にお伝えしました。

大きな声で。


僕は、
通院しにくくなりました。

病室の空気が重いのです。
医療従事者からの冷たい視線を感じて。

僕は余計なマネをしたかも知れません。

大きな声で、
あえて聞こえるように、
患者の不満を伝えましたから。

それで、
他の患者さん達も、
僕と同じように思っているのか!と、
医療従事者からの風当たりが強くなってしまうかと思うと、
余計なマネをしてしまったなと。

申し訳ないです。

それで、
僕の会話を聴いて、
意識を変える医療従事者もいるかも?
そんな期待はしていませんが。
もし、
意識が変わればラッキー程度。


僕は思うのです。

世の中に、
言いたい事が言えない、
気が弱い僕のような人間がいて、

言いたいことをズバズバ言える人もいる。

言いたいことを言える人は、
言いたい事が言えない人の、
「代弁者」
なのかなって。

ときに、
言いたいことを言う人が、
必要なのだなって。



ポチ 23歳.jpg


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