「断定的」に、「否定的」な会話する人は嫌われると思う。

僕は会話をしていて、
「それはダメでしょ!」
だとか、
「そうしないとダメでしょ!」
といった、
断定的に、
否定的に会話をする人が嫌いです。

自分の主観を基準にして発言し、
相手の主観を無視し、
自分の主観を強要するからです。


解りやすく説明すると、

私が正しい。
あなたの言う事は間違いだ。
私の言う事を聞け。


かなり上からものを言われることになります。
不快でならないのです。


僕の周りには、
すぐに相手の言葉を否定する人がいます。
僕が事の成り行きを、
最後まで説明していなくて、
話の途中にも関わらず、
「それはダメでしょ!」
と口を挟んできます。

いえいえ、
話の途中なんです。


まだ、
その続きがあって、
なぜ?
そういう事になったのか?
説明しようとする時に、
「それはダメでしょ!」
と口を挟まれ、
話の腰を折られるのです。

話の腰を折られる度に、
「話には続きがあるから、
最後まで聞いてもらえますか?」

相手に訴えます。

話を最後まで聞くと、
反論しないようです。
納得するようです。

納得できないのは、
反論してしまうのは、
「相手の話を黙って最後まで聞けない」からです。


そうなんです、
すぐに他人を否定する人は、
すぐに他人に断定的な言い方をする人は、
「人の話が最後まで聞けない人」なのです。

そして、
傲慢な心があるからです。

心の中に、

「私は正しい。」
「あなたは間違っている。」
「私に従え。」


そういった思いがあるからです。

その想いがあるから、
他人の話が聞けないのです。

その想いがあるから、
すぐに相手を否定するのです。

その想いがあるから、
自分の主観を強要するのです。


まるで自分が、
この世界をコントロールしているかのようです。


もし、
そういった、
他人に否定的な人、
断定的にものを言う人しか、
この世に存在しなかったとしたら、

「社会が成り立たなかった」


かも知れませんね。

だって、
その世界には、
他人の主観を重んじる人がいないのですから。



その世界に暮らす人達は、
それぞれが、
「私が正しい!」
と言い、
「あなたは間違っている!」
と言い、
「私に従え!」
と言うのですから。

その世界には、
「社会」が形成されないでしょうね。


人には人の「主観」があります。

人それぞれ、
生活してきた環境も違います。

色んな考え方があっても不思議ではない。
自分の考え方だけが正しい訳ではない。


お互いの主観を尊重し合って、
妥協できる部分は妥協し、
相手と、
「折り合い」
を付けるのが「社会」だと思うのです。

自分の主張だけをしていると、
社会から相手にされなくなります。

それと、
物事を「言い切る」「断言的」に言う人は、
言葉の責任が取れるのでしょうか?


もし仮に、
あなたが相手がやっている事に、
「それはダメでしょ!」
といった時に、
ダメだという根拠をハッキリ、
相手に説明することが出来るでしょうか?

それに、
相手がやっていることが、
相手にとっては重要な事で、
それを否定し、止めさせて、

それでもし、
相手に不都合が起きたら、
あなたは責任を取れるのでしょうか?



例えばの話ですが、
僕が会話の中で、
「朝ご飯を食べないのです」
と語った場合、
否定的が人は言います。

「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」
と。

しかし、
僕には、
その会話の続きがあるのです。
続きを語る前に、
口を挟まれるのです。

それで、
「朝ご飯を食べないとダメでしょ!」
と言うあなたは、
何故?
朝ご飯を食べないとダメなのかを?
ちゃんと説明できますか?

朝ご飯を食べないといけない理由を述べれますか?


説明出来るならまだしも、
何の根拠もなくて、
ただ、
「朝は朝ご飯を食べるものだろ!」
だとか、
「3食バランス良く食事して栄養を摂らないとダメでしょ!」
と、杓子定規に思い込んでいるだけかもしれません。


断定的な言い方をする人は、
朝ご飯を食べるのは、
「世間の常識だろ!」
という言い方をするでしょう。

しかしね、
人には人の体質があって、
朝ご飯を食べて、
栄養を摂るのがベストではないケースもあるのです。

そもそも、
朝ご飯は、
何故食べるのでしょうか?

朝ご飯は、
「栄養を補給」するために食べます。

自動車が、
ガソリンがないと動かないのと同じで、
人も食事をしないと、
栄養が足りなくて動けません。

食事をする事は大切です。

そして、
朝ご飯が食べられるようになったのは、
エジソンが、
「トースター」
を発明したのが由縁だとか。

製造メーカーが、
トースターを販売して、
利益を上げたいがために、
「朝ご飯としてパンを焼いて食べよう!」
というキャッチフレーズが誕生したようです。

日本では、江戸時代まで、
1日に2食が普通だったようですし。

戦後、
電気や家電の普及で、
電灯が使えて、
夜が長くなったので、
1日に2食ではエネルギーが不足するかもしれない?
という事で、
朝ご飯を食べる習慣が生まれたようです。

しかし、
人間には人間の体内のメカニズムがあります。

朝4時から午後12時までは、
「排泄の時間帯」になっています。


朝起きて、
大便や尿を排泄する時間帯です。
大便や尿を排泄する行為にも、
エネルギーが必要です。

排泄するためのエネルギーを、
残しておかなければいけません。

そして、
食事を食べると、
食事を消化させるのにもエネルギーが必要になります。

食事を消化させるエネルギーは、
フルマラソン1回分のエネルギーが必要だとか。
約1600㎉だとかのエネルギーが必要だとか。

朝ご飯を食べると、
食事を消化させ、
栄養を吸収させるためのエネルギーが必要になり、
エネルギーを使いすぎると、
大便や尿を排泄するエネルギーが不足します。


午前中は、
排泄の時間帯という、
人体のメカニズムからすると、
朝ご飯を、
「食べない方が良い」
場合の人も出てくるのです。



全ての人が、
朝ご飯を食べない方が良いのではなくて、
朝ご飯を食べない方が良い人もいるという事です。


そんなことで、
「朝ご飯を食べるのは世間の常識だろ!」
という人がいても、
それはただの思い込みにしか過ぎないのです。


僕が、
朝ご飯を食べないことにも、
「科学的な根拠」があるという事です。

そして午後12時から、
夜の8時までを、
「摂食の時間帯」となっているようです。


人が食事をする時間帯を、
昼12時から、
夜8時までの間に留めておくと、
健康的な生活が出来るという事です。


更に、
夜8時から、
朝の4時までが、
「消化・吸収の時間帯」ということです。


人が寝ている間に、
栄養を吸収して、
細胞の修復をするのです。

修復し終えて、
体内の老廃物を、
朝の4時から午後12時までの間に排泄するのです。


人体のメカニズムに合わせて生活するのが、
健康だと思うのです。


こういったメカニズムも知らずに、
ただ、
常識を引き合いに出して、
断定的に発言したり、
決めつけたり、
相手の言葉を否定すると、

自分が恥をかく事になるのです。

それはダメだろ!
といって、
ダメと批判していることが、
実は正しかった場合、
あなたは恥をかくのです。

だから、
断定的に発言したり、
決めつけて話をする人は、
損をしているんです。

もしね、
相手が「朝ご飯を食べないんです」と言えば、
すぐに否定的な言葉を浴びせないで、
まず、

「なんで?朝ご飯を食べないのですか?」

と、相手に聞いてみると良いです。
相手に事情を聞くと、
相手は自分の事情を伝えて、
朝ご飯を食べない理由を説明するでしょう。

その説明を聞けば、
「朝ご飯を食べないとダメでしょ!」
と断定的な言い方をしなくて良かったと気付くでしょう。

断定的な言い方、
決めつけて言う人は、

損な事をしているのです。

人の話を、
黙って最後まで聞かないと、
大恥をかく事になります。



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