本日の「間食」は「梅こんぶ♪」

今日の間食(お菓子)は「梅干こんぶ」でした。

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僕は慢性腎不全で通院しています。
僕の場合は、
食事制限は緩いです。

というのも、
「オシッコが出る」からです。

人工透析を受けると、
しだいに腎臓が尿を作らなくなるそうです。

というのも、
人工透析の時に、
体に溜まった水分を除水します。

機械が体内の水分を抜いてしまうと、
腎臓が、
「オシッコを作らなくていいのか!?」
と誤解してしまって、
尿が出なくなるそうです。

尿を作らなくなった腎臓は、
しだいに衰退し縮んで、
使い物にならなくなるそうです。


僕は腎機能を温存するために、
自主的に体重制限をかけて、
ドライウェイトを超えない体重管理をしています。

そのお陰で、
機械による除水をしませんので、
腎臓がオシッコを作ってくれています。

尿が出てくれることで、
多少、
カリウムやリン、
体内に溜まる毒素の量が少なくなるのかも知れません。

ただ、
僕のように、
ドライウェイトを超えないようにしている患者さんって、
いるんだろうか?

僕は、
慢性腎不全になって以来、
誰からも、
腎機能を温存するように勧められたことが無い。

「人工透析を始めたら、
オシッコは出なくなるもの。」

それが当たり前になっているようです。

僕は思うのですが、
「それでいいのか?」
って思うのですがね。


人工透析を受けると尿が出なくなるのが、
常識ではなくて、

人工透析で、
機械が除水をするから、
使わなくなった腎臓が弱るということ。

だったら、
僕のように、
腎機能を温存させる食生活をすれば、
患者の負担が軽減する場合があるのでは?

そういった指導をしないのは、
何故なのだろうか?
と、いつも不思議に思っています。

僕は、
自分の病気について自主的にネットで学びました。

誰も教えてくれませんからね。


前置きが長くなりましたが、
今日は「梅干こんぶ」というものを食べました。

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何年も透析を受けている人が、
この記事を読むと、
「コイツ、バカじゃねーの?」
と思われる方も多いでしょう。

事実、
僕が「煮干し」を食べていると、
ブログに書いた時も、
僕を揶揄する人がいましたからね。

僕は、煮干しもそうですが、
梅干こんぶなどを、
100gも200gも食べる訳ではない。

食べても、
10g未満だ。

梅干こんぶに関しては、
3gです。

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こんぶ100gに含まれるカリウム量は、
「5300mg」です。

こんぶを100gも食べたら、
危険ですよ。
当たり前。

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しかし僕は、
こんぶを3g食べるんです。
カリウムの総量が53gです。


それを、
頭の固い人は、
「透析者がこんぶを食べてどうする!」
と吠えるのです。


僕は、
血液検査がある前々日から、
1日に、
野菜を1キロ以上食べます。

そして、
どれだけ?
カリウムやリンが増えるのか?
何度もデータを取っています。

かなり野菜を食べています。
しかし、
安定した数値に収まります。

茹でこぼしなど、
一切しなくても平気です。

そんなことで、
僕の食生活は、
健康な人と、
何ら変わりはありません。

というか、
健康な食生活を目指しています。

自分の体質に合った食事を摂っています。

僕は米を食べると便秘になります。
なので米を食べる事が少ないです。

最近は、
麺類も食べないようにしています。

野菜と肉を食べるようにしています。

1日の食事は、
多くて2食。

大体が1日に1食です。

そして、
間食を楽しむのです。


それくらいが、
僕には丁度いいカロリーになるようです。

何の苦労もなく、
好きなものを食べて、
飲んで、
食生活は満喫出来ています。


それは、
自分の病気と向き合った結果だ思うのです。

病院で言われたことを、
そのまま鵜呑みにせずに、
自分の目で自分の病気を確かめて、
色んな人達の治療法を参考にしました。

もし、
自分が通っている病院が、
担当のスタッフが勉強不足な人だったなら、
とんでもない事になりますから。


だから僕は、
病気になって、
自分で病気の事を調べて、
除水しないでいい食生活にしたことで、
今でも腎臓が機能してくれるのです。

病院で、
「腎機能を温存しましょう!」
なんて、
1度も言われたことがありませんからね。

自分で調べて良かったです。


病院では、
やれ、
血液検査の結果で、
リンが高ければ、
事情も聴かれず薬が出される。

そんなもの飲みません。

なぜ?
リンがあがったのか?
自分で調べます。

僕は食べた物、
排泄した物の重さを毎回、
軽量しています。

その時に食べた物を、
記録を見れば、
リンの数値が上がった原因がすぐ解ります。

というか、
最近は、
自分で告知しています。

血液検査がある時に、
リンやカリウムの数値があがりそうな、
食事をしていた場合、
「今日はリンが高いと思います」
と自分で告知しておくのです。

そうすると、
むやみに薬を出されることはありませんからね。

患者がリンの数値を上げて来た。
「よし、薬を出そう」
そういう発想で良いのだろうか?

薬を出して、
数値は下がるだろうけれど、
数値を上げない食生活の指導を、
何故しないのだろうか?

と、僕は思うのです。

でも、
そういた指導をすると、
薬が出せなくなる。

利益が薄くなる。

そういった事情もあるのでしょう。


僕は、
自分で病気の付き合い方を学んで実践している。

無駄な医療費は使いたくない。
自分のお金ではありませんからね。

病院から処方される薬は、
エムラクリームという、
麻酔薬だけです。

それ以外は、
薬を処方されていません。

それは、
僕の努力です。

無駄な医療費を使わないための努力です。

ただでさえ、
莫大な医療費を、
税金から使わせて頂いているのですから。

無駄な税金を使わないように、
努力するのも、
患者の使命だと思うのです。


食生活を正せば、
余計な薬を処方しなくて済む場合もありますから。

薬が必要な方もいるでしょうが。


自分の努力で、
余計な、
飲まなくても良い薬もあるでしょう。


僕は今、
とても有意義な食生活を送れている。

それは、
僕の努力の結果だと思います。


自分の病気と向き合って、
上手に病気と付き合っているからです。




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