バイブル

僕は最近、
「引き寄せの法則」
というものを学んでいます。

今まで何冊も、
自己啓発的な書物を読んできました。

その集大成とでも言いましょうか、
「引き寄せの法則」は、
この世を生きる上での、
最も自然な形の生き方だと思うのです。

「引き寄せの法則」を理解し、
そのように暮らすと、
他の自己啓発的なことは、
「引き寄せの法則」の中に要約されていて、
学ぶ必要はないと言えるほどの力があると思いました。

*僕の主観ですから、
間違っていたらごめんなさい。


そして、
過去を思い返せば、
僕は20歳の時に、
もうすでに、
「引き寄せの法則」
以上の奇跡を体験しているのです。


20歳の時に、
オートバイで事故を起こして、
脊髄を損傷し、
下半身の麻痺が残って歩けない体になりました。

車イスを使った生活になりました。


その頃は、
正直いって、
「人生が終った」
と思っていました。

人生に絶望していました。

当時は、
絶望しながらも、
生きていますから、
車イスで生きて行く、
「方法」を探していました。

車イス利用者が働ける仕事を探したり、
資格を取りに行ったり、

また、
自分が生活する家を探さないといけませんでした。
段差や階段があると生活出来ませんから。


人生に絶望して、
下を向いていては、
生活が出来ませんでした。

泣いたり、
やさぐれたり、
投げやりになったりする、
そんな暇がなかったのです。

生きて行くのに模作して、
悩む暇がありませんでした。

行き当たりばったりの、
その場しのぎの生活でした。


ある意味、
僕にはその時、
「何の欲」もなかったかも知れません。

だって、
欲を持っても、
「どうせ歩けない体」
という意識があったからです。

「もう、俺の人生は終わった」
と思っていましたから。


この世に何の未練も無くなってしまうと、
ある意味、
心が素直になっていたかも知れません。


ただ、
人は死んだらどうなるのだろうか?
そういった不安はあった。

その不安が無くなれば、
「死」が怖くなくて、
僕は「死」を選択していたかも知れません。


歩けないこんな体で、
生きているのが悔しかったから。


ところが、
ある人との出会いがきっかけで、
教会堂にいくことになった。

そこで初めて「聖書」と出会いました。

聖書を学んでいると、
僕は希望を持つことが出来ました。


人がなぜ?
この世に生まれて来たのか?

死後、
人はどこへ行くのか?

僕がこの世を生きていて、
辛くて惨めな思いが、
どうでもいいように思えるほどの、
人生の答えを知ることが出来たのです。


その真理を知ると、
僕は歩けない体であっても、
歩ける体であっても、
どちらでも変わりはないのだなって。

死後の、
新しい世界が、
本当の人間の生活の場だと知ったのです。

新しい世界では、
新しい体も用意されているそうです。
天国では、
結婚することもないそうです。
死ぬこともない。

永遠の命を与えて頂けるのです。


僕は、
この地上で幸せになるために生きているのではなくて、
死後、
永遠の命を得て、
生きるものとされている。


人が、
死んだら終わりだという人生だったとしたら、
この世界を幸せに生きた人が、
まさに幸せだっただろうと思う。

この世が、
死んで終わりの世界だったら、
「引き寄せの法則」は、
とても素晴らしい法則です。

しかし、
人は死んで終わりではなかったら?
どうでしょう?


この世の誰も、
死後の世界の事を、
根拠をもって証明する事は出来ません。

出来るなら、
是非、見たいものです。


それなのに、
人は死んだら終わりだという人も多い。

人は死後、
神様に裁かれるのだという人達も多い。
クリスチャンのことですが。


それぞれの言い分に、
確たる証拠や根拠はあるのでしょうか?


クリスチャンの言い分は、
事実かどうかわからないけれど、
その物事を、
信じる事を「信仰」という答えがあります。


死んだら終わりという人達には、
どういった理屈があるのだろうか?

ただ、
自分が死んだら終わりだと、
何の根拠もなく、
思い込んでいる人も多いようです。


僕は、
20歳の時に、
人生に絶望し、
無欲となった。

この世に未練が無くなって、
初めて素直になれた。

素直な心で、
自分の人生を見つめる事が出来た。

そして、
僕なりに、
僕の人生の歩み方を見つけた。

死後、
新しい世界で、
新しい体を与えて頂き、
永遠の命を頂けて、

もう、
悲しみも苦しみもない世界に行けるのだと。


だから、
この世を生きていて、
この世の幸せってのに、
こだわりを持たなくても良いのかも知れません。


しかし、
聖書には、
神様の言葉に相応しい、
人生を歩みなさいと書かれている。

それが、
人にとって素晴らしい生き方だからです。

今、
僕は神様から愛されている。

それだけで十分なのです。


それに気が付いて、
初めて僕の人生なのだなって。

神様の愛で、
心を満たされたならば、
それが人の幸せなのだなって。

神様と向き合った生活こそが、
僕の幸せなのだなって。


「引き寄せの法則」は、
とても理にかなった素敵な生き方です。

しかし、
「引き寄せの法則」ほ、
この世界では通用しますが、

人が何故この世界に誕生したのか?
人は死んだらどうなるのか?

そういった答えを提供してくれません。


僕の人生の道しるべは、
「聖書」です。


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