今日のメダカ達

メダカの赤ちゃんが育っています。

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大きくなったメダカを、
親達が暮らす水槽に移してあげました。

メダカの赤ちゃんを移動させるとき、
コップですくい取ります。

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そして、
大きな水槽へ流し込みます。

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網ですくうと、
メダカの体に傷が付くことがあるようです。
また、
メダカが怖がるだろうしね。

コップだと、
さほど?
怖がらずに体にも傷が付かないようです。

好奇心のあるメダカですと、
コップを水中に潜らせると、
自らコップの中に入り込んできますし。



大きな水槽には、
色んな種類のメダカが暮らしています。

中に1匹だけ、
身体が不自由なメダカがいます。

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胸ビレに異常があるのでしょうか?
斜めになって泳いでいます。

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水槽の中のメダカ達は、
障害のあるメダカを見て、

「アイツ、あんな体でも必死で生きているよな!」
「俺達も負けないで必死に生きないとな!」

そんなことを思っているメダカがいるだろうか?

僕が見る限り、
そんなことを思っているメダカはいません。

例えそこが、
水槽であろうと、
自然界の川であろうと、
どこであろうと、
メダカにはメダカの生き方があるようです。


自然界では、
メダカの一生は「一年」だそうです。


メダカは捕食されてしまう生き物。

大きな魚に食べられたり、
鳥に食べられたり。


春に産卵し、
卵から孵ったメダカは3か月も経てば親になる。

大きな魚や鳥に、
食べられずに生き残ったメダカ達だけが、
冬を越して春に産卵し、
役目を果たして死んでいく。

何だか、
捕食される「エサ」となるために生まれてきて、
エサとなる子孫を増やすみたいな。

生物は、
そうやって食物連鎖の輪の中で暮らすもの。


とても切ないが、
それが、
自然の摂理。



今夜は寒いね。




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