長所を伸ばすだけで良いの?

短所を改善するよりも、
長所を伸ばす方が良いとされる昨今。

僕も、
それが正解かなって思っていました。

しかし、
最近になって気付いたことがあって、
長所を伸ばすも何も、

・自分の得意な事、
・好きな事などは、

努力しなくても、
伸ばそうと思わなくても、
普通に伸びるものだと感じました。

「好きこそ物の上手なれ」

こういった言葉があるように、
好きな事をやっていれば楽しいです。
自然と身につくものです。

好きな事を、
「必死」に「努力」して、
頑張っている人なんて少ないです。

楽しんでいる人の方が多いと思います。


そんなわけで、
自分の好きな事を、
長所を伸ばすのではなくて、

自分の短所を、
1つずつ解消する方が、
より長所に活かせると思うのです。


というのも、
僕は器用貧乏で、
8割がた完成が見えたら熱が冷めます。

例えば、
プラモデルを作っていて、
ほぼ完成が見えたら、
そこで満足してしまって、
完成させないで終ってしまう事があります。

本を買っても、
「この本を読みたい!」
と思って購入するも、
少し読んで、
「もういいかな」と終わらせてしまいます。

最後までプラモデルを完成させたり、
最後まで本を読むと、
それなりの益があるはずなんです。

「やり切る」

という習慣が身につくと思うのです。

やり切る習慣が身につくと、
好きな事をやっていて、
好きな事も「やり切る」ことが出来て、
更なる飛躍が望める可能性も出てきます。


自分の苦手な事に、
「宝が眠っている」
そんな事を仰る方もいます。

その通りだと思います。

苦手を克服すると、
そこから可能性が広がります。

苦手な事にフタをするのは簡単です。

しかし、
フタをすることで、
そこから先の可能性にまで、
フタをする事になっていたような気がします。

いざ、
その苦手な事のフタを開けて、
苦手を克服したならば、
それが自信になります。

その自信が、
好奇心を生み出します。

「やればできるんだ!
だったら、
あんな事も、
こんな事も、
チャレンジしてみようかな!」


好きな事をやるのは簡単です。
上手になって当たり前。

しかし、
本当は、
自分の苦手な所に、
思いがけない宝が眠っているのかも知れませんね。

好きな事は、
適当に楽しめば良い。


そして、
小さな、
苦手な事を1つ、
克服してみてはいかがでしょうか?

出来るだけ小さい苦手を、
1つ、
消化、克服してみてください。

いきなり大きな、
苦手な事を克服しようとしても無理がありますから。

まず、
小さな苦手を払拭する。


その内、
苦手な山から、
宝が出てくるかも知れませんね。

苦手な山が、
実は、
金山なのかも知れませんね。


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