改めて聖書を学んで行こうと思う。「聖書入門.com」

僕は20歳の時に人生に挫折しました。
それまでの生活でも、
挫折とまでいかなくとも、
それに近い経験を何度もしてきた。

両親の離婚を機に、
僕は非行の道に走りました。
しかし、
中学を卒業と同時に、
社会人となり、
家族を支えるために働きました。

その家族ともバラバラとなり、
1人暮らしを始めることになる。

この世で信じれるものというと、
自分自身だけでした。

そして、
人生最大の挫折を味わうことになる。


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1人暮らしを始め、僕には夢があった。
「オートバイで速く走る事」
といった夢があった。

その頃の時代は、
「走り屋ブーム」でした。

どこの峠に行っても、
オートバイで公道レースが行われていた時代です。

僕が通っていた峠は、
大阪府にある、
「裏金剛山・観心寺」
という峠でした。

こちらはYouTube動画にUPされていたものです。
動画には僕は映っていません。
当時の様子です。

走り屋 1990 大阪 金剛山 観心寺 バイク2

https://www.youtube.com/watch?v=85sYup-AbI0




僕が乗っていたバイクがこちらです。

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1990年9月10日(月)に、
僕はこの峠で事故を起こして、
脊髄を損傷し、
下半身の自由を失いました。

車イスを利用する生活になったのでした。

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自分自身しか信じれるものが無かったのに、
歩けない体になって人生に失望しました。

この先、
どうやって生きて行けばいいのか?
全く解りませんでした。

病院をたらいまわしにされ、
地元の奈良県の病院へ転院することになる。

車イスで生活するために、
車イスの訓練を目的に、
奈良県から、
兵庫県のリバビリセンターに入所したりだとか。


歩けない体になったけれど、
それでも生きて行かないといけません。

死にたいけれど、
死後?
どうなってしまうのか?
解らないし、死が恐ろしいものでした。


その事は、
死ぬに死ねなく、
仕方がなく生きていました。

ただ、
僕よりも大ケガを負って、
僕よりも不自由な人を見て、
「俺も頑張らないと・・・」
と、理屈をこじつけていました。


何の生き甲斐も無く生きていた僕に、
地元の病院で入院していた時からずっと、
僕に「聖書」の話しをしてくれていた方々がいた。

僕の家は「無宗教」でした。

聖書の話は、
僕にとっては夢のような話でした。

というのも、
僕は大ケガを負って歩けない体です。
いわば、
「人生が終った人間」です。

当時は、そう思っていました。


人生が終った人間が、
「何の意味があって生きて行かないといけないの?」
そういう悔しさがあったのです。

そして、
この世に生まれてきた事を呪いましたし。


そんな僕に、
聖書の言葉が「温かかった」のです。

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この世の誰の事も信用出来ない僕が、
「聖書なら信じたい」
というよりも、

「聖書に書かれている事が、
真実であって欲しい!」

と、願ったほどでした。


・僕がこの世に生まれてきた理由が書かれていて、
・僕がこの世から去ったら、どこへ行くのか?
・この世はどうなるのか?

僕の知りたかったことが全て書かれてありました。

大ケガをして以来、
2年間、
聖書について学ばせて頂き、
イエス・キリストの十字架の死と復活を信じました。


イエス様を救い主と信じてからの生活は、
それもまた、紆余曲折でした。

信仰生活4年目で、
僕は教会の輪から追放されましたから。


教会から追放されたけれど、
一人で神様との交わりを保とうとしました。

日に日に、
信仰生活が薄れてきて、
イエス様を救い主と信じる以前の生活よりも、
酷い生活をしていました。

その自覚があって、
そういう生活をしていました。

聖書にも書かれていて、
信仰生活から離れると、
以前の生活よりも酷い生活になると、
聖書に書かれている事を知っていただけに、
更に自分が情けなくなりました。


自分から、
神様から隠れるような生活になりました。

隠れても無駄な事も知っているから、
「考えないようにしよう」
としましたし。


そんな生活が22年も続いたのです。

22年経った、今、
ようやく目が覚めてきたようです。

というか、
そろそろ僕は、
この世を去る時期なのかも知れません。

だから、
「こうしてはいられない」
と動き始めたのかも知れません。

いえ、
神様からの計らいだったのかも。

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それというのも、
僕は持病で通院生活をしています。

通院先の病院のスタッフに、
なんと、
クリスチャンが2人もいました。

つい最近、知った事です。

患者さんにも、
クリスチャンの方がいらっしゃるようです。


やはり、
クリスチャンと接していると、
思うことがありますからね。

「俺は何をやってんだろうか・・・」って。


22年間、
神様を「意識しないで生きよう!」としてきた。

そんな僕が、
また、
聖書の言葉に触れた生活をしようとしている。


聖書に書かれた「人の生き方」を前提に、
これからの人生を修正したいと思う。


この世に生まれてきた理由を再認識し、
この世を去ってどうなるのか?
再確認し、
どのような人生を歩むことが、
人にとっての最善なのか?
再確認してみたいと思います。


僕が教会という輪から追放されてから、
御世話になっていた牧師さんがいます。
直接、お世話になったのではないですが、
テレビ伝道をされていた牧師さんです。

その方が、
インターネットを利用して、
伝道活動をされています。


そのサイトで、
改めて、
聖書を学んで行こうと思います。


出典:聖書入門.com




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