中2日の人工透析日、こんな感じで体重管理をしています。

前回透析後の体重が、
「46.2キロ」でした。

IMG_0451.JPG


IMG_0450.JPG




僕のドライウェイトは、
「47キロ」です。



僕の腎臓は、
まだ少し尿を作ってくれています。

人工透析時に除水をしてしまうと、
その、
残された腎機能が衰退するようです。

ということで、
除水しない人工透析を受けています。

除水しないというのは、
ドライウェイトを超えない体重で、
病院に行けは、
除水されなくて済むということです。



そんなことで、
今年の1月から、
ドライウェイトを超えない体重管理をしています。

まだ1度も、
ドライウェイトを超えないで頑張っています♪




僕の体重管理は特殊?です。

というのも、
身体的な理由があるからです。

hyujdy (1).JPG



車イスで生活をしています。

そんな僕が、
どうやって体重管理をすするのでしょか???

僕は、家庭用の体重計が使えません。

病院へ行ったときに、
車イスに乗ったまま計測できる体重計で、
体重を計って頂きます。

それ以外の方法はありません。
*ベッドに横になったままの計測も出来ますがね。


ということで、
僕はエクセルを使って体重管理をしています。

①食べた物の重さを毎回記録する。
②飲んだ物の重さを毎回記録する。
③排尿・排便の重さを毎回記録する。
④不感蒸泄の重さを予測する。


こういった記録をつけて、
その重さを差し引きして、
現在の体重を割り出しています。

IMG_0172.JPG


IMG_0362.JPG


IMG_0322.JPG



前回の透析後から、
現在までの飲み食いした総量は、
「5.087キロ」です。

1hys.jpg


2hr.jpg


3hsd.jpg


4hsr.jpg




そして、
排泄物と不感蒸泄の総量が、
「4.597キロ」です。

それを差し引きします。
「490グラム」

その数字から、
「500グラム」を、
更に差し引きます。

その「500グラム」というのは、
不感蒸泄の「あそび」の部分です。

冬場ですと、
不感蒸泄の重さは、
僕の場合は、
平均して300グラムです。

夏場は、
不感蒸泄が多くなります。
多くなる分の500グラムとしています。



計算すると、
計算上ですが、
現在の体重が「46.2キロ」となるのです。


そして、
僕は、
体重管理をして、
朝、家を出る時には、
自分の目標体重である46キロに合わせて通院します。



体重を管理し、
決められた、
決めた体重で通院することが、
病気と共存する人の意識だと思う。

病院へ、何をしに行くのだ?
という事です。


僕が、人工透析を受ける意味は、
腎臓が弱ってしまった事で、
体内の毒素が排泄できない。

そのために、
人工透析によって、
体内の毒素を排泄して頂く。

除水はしませんが、
除水に関しても、
透析間体重増加率が決められているので、
その決められた数値を目標にして、
除水して頂く意識があるものだと思う。


病院に着くまで、
自分の体重を知らない患者も多いでしょう。


病院で、
体重を計って、
除水量を言い渡されて、
人工透析が始まる。

そんな患者も多いでしょう。



しかし、
決められた体重内に合わせて体重管理をし、
効率よく透析をされる方も多いでしょう。


玄関を出る時、
皆さんは、
自分が今、
体重が何キロかご存知だろうか?

その辺りの意識が変わると、
体重管理が楽になると思います。



意識の差だと思います。





スポンサーリンク