物事を判断する前に「余裕」を持たせる。

皆さんは、
「病院」に行く時に、「香水」を付けて行くでしょうか?

元々、香水を付けない人は、
この質問には関係ないでしょう。

香水を付ける人には、
香水を付けるモラルがあると思います。


「食事をする場所へ行く時」は、
香水を付ける「モラルを試される時」でもあります。

一般的には、
食事をする場所なのだから、
香水を付けない方が良いとされています。

それには、モラルもさることながら、
「食事の香り」
を阻害してしまう恐れがあるからです。


食事は、
味を楽しむ物でもあり、
香りを楽しむことも、食事の1つなのです。

それが、
キツイ香水の香りが邪魔をして、
料理の香りが楽しめなくなることもあります。


食事をする場所での香水は、
モラルということよりも、
そういった、
「香りを楽しむことの阻害」
となることを強調したいです。


そして、
病院でも同じです。

病院へ行く時にも、
「病院へ香水を付けて行くのは常識的ではない」
と仰られる方がいますが、

病院へ、香水を付けていくことの、
「何が常識ハズレ」なのでしょうか?

病院へ行く時、何故?
香水を付けない方が良いのでしょうか?

その理由を、根拠を説明できるのでしょうか?


病院へ香水を付けて行かないのは、
「常識でしょ!」
と仰られますが、
その「常識」ってなんなのでしょうか?


そう言う人は、
病院へ行ったとき、
香水を付けている人を見ては、
「あの人は非常識な人だ!」
と決めつけるのでしょうね。


僕が通院する病院の院長は、
物凄いキツイ香水を付けています。

院長が、大きなフロアの病室に来ただけで、
遠く離れていても、
院長の香水の香りが漂って来ます。


院長が、香水を付けているから、
病院に香水を付けて行っても平気じゃないの?
と、屁理屈を言っているのではありません。


病院という公共機関は、
多くの人達があつまる場所です。

いくらなんでも、
大の大人が、
そういう場所へ行く時に、
迷惑になるような事はしません。

よっぽどの人でない限りね。

それでも、香水を付けて行くということは、
「特別な理由があるのかな?」
と思うのです。


そういった意味で、
物事を判断し、相手を決めつけてかかる前に、
心に余裕を持たせて、考えてみたいのです。

「なぜ?あの人は、病院へ香水を付けてきているのだろうか?」と。

あの人もバカではないだろう、
病院へ香水を付けていくのは、
モラル的に良くない事だと解っているだろうに?
それなのに、
なぜ?香水を付けてくるのだろうか?

そうやって謎を解こうとした時、
その人が香水を付ける「原因」を探り当てた時、

「ああ、そういうことだったのか」

と、相手を理解してあげれる心が芽生えるのです。



モラルの無い事をする人もいます。
その結果だけを見て、
見ただけで判断しがちです。

「あんな事をして、教養の無いバカだな」

と決めつけてしまいがちです。


しかし、
そんな行動を取ってしまう、
その人には、
その人にしか解らない苦労を背負っている場合もあるのです。


僕は、
キツイ香水を付けて来る院長の気持ちが、
少し解る気がします。
院長の、日頃の言動を見ているからです。

それと、
僕自身が、病院へ香水を付けて行くからです。

僕が香水を付ける理由があります。

世間でいうところの、
「エンパス体質」だからです。

人の影響を受けやすくて、
共感能力が高いようです。

そんなこともあって、
他人と距離を置くための、必須アイテムが、
香水なのです。

だから、香水を付けて病院へ行くのです。
迷惑にならない程度に付けているつもりです。


共感能力が強い人は、
他人の影響を受けやすい。

視覚的な事、
聴覚的な事、
臭覚的な事、

他にもたくさんありますが、

視覚的な影響を受けにくくするために、
サングラスをかけたりします。
また、あえて目が悪いのに、
メガネを掛けないで通院することもあります。

メガネを掛けなければ、
嫌いな人の顔を見ないで済みますからね。
影響されないで済みます。


そして、
音楽を聴く事で、
他人の声を遮断し、
他人も言葉に振り回されないように防御します。


そして、
他人の匂いを嗅ぐことで、
ストレスを感じることもある。

僕は、他人の体臭や、
加齢臭、口臭などが苦手です。

外出する時は、
必ずマスクを着用します。

マスクを付けていても、
他人の口臭が、臭くて吐きそうになることがある。

タバコを吸う人は、特に臭い。

タバコを吸う人は、
タバコを吸いながらコーヒーを飲む人も多いでしょう。

タバコと、コーヒーの成分が化学反応を起こして、
その人の口臭が、「大便の匂い」になるようです。

だから、臭くて仕方がないのです。

そういった、
他人の匂いから影響を受けないために、
自身の香りを嗅いで防御しているのです。


だから、院長が、
キツイ香水をつけていても、
僕は「常識のない医者だ」とは思わないのです。

僕と、同じエンパス体質なんだなって思う訳です。


なので、そういう知識が無い人は、
常識外れな事をしている人を見ると、
「あの人は、非常識な人だ!」
と決めつけてしまうのでしょうね。


もし、自分が経験したことのあることならば、
常識ハズレな事をしている人を見ても、
「ああ、きっと事情があるんだな」
と察することが出来るでしょう。


そういったことで、
見た目だけで判断すると、
相手を傷付けることがあります。



これは、僕自身に言い聞かせるために書いた記事です。

日頃の僕の、
他人を決めつける態度を改めたいと思います。


例え、相手が非常識な事をしていたとしても、

「まず責めない」で、


「何で? あんなことをするのだろうか?」

と、考える心の余裕を持たせたいと思います。



僕は最近、
ある方とブログを介してケンカをしていました。

ところが、
相手は、ケンカをしているつもりがなかった?ようです。


無意識に、僕に対する嫌味を記事にしておられ、
罪悪感がなかったようです。

思った事を、そのまま記事にされる方でした。

僕はその記事を読んで、
ケンカを売られたと思いました。


しかし、
相手は、ケンカを吹っ掛けたのではなくて、
普通に、
思った事をかいた。
悪意も、サラサラなかったようです。


しかし、
いくら、
悪意が無かろうとも、
読んだ僕には、不快な記事でした。

僕への当て付けで書いたのではなかったとしても、
もう少し、
言葉を選ぶべきだったのではないだろうか?

そう、僕は思っていました。

しかし、
どうやらその方は、
「アスペルガー症候群」の疑いがあります。

アスペルガー症候群だという前提で、
その方のブログを読むと、
いろいろと、つじつまが合ってくるのです。


今になって、
ようやく、
その方がアスペルガー症候群だと気付いてきたのです。

だから、
僕は、その方を深く理解しないで、
ブログだけを読んで、
「間抜けな人だな」と決めつけていました。

それは、反省しないといけない事です。

見た目だけで判断して、
申し訳ありませんでした。

そして、
アスペルガー症候群という症状を抱えておられるかも知れない事を、
察してあげれなくて、
申し訳ありませんでした。

アスペルガー症候群だと知っていれば、
僕も、
あのような暴言を吐かなかったでしょう。
それだけは、ご理解ください。

僕としては、
その方からケンカを売られたと認識していましたので。


しかし、
その方は、
アスペルガー症候群で、
無意識に、人をバカにするような記事を書いてしまうのです。
無意識に、無神経なことを記事にしてしまう人なんです。

アスペルガー症候群が、そうさせているのでしょうね。

反省しています。

申し訳ありませんでした。

僕はこれから、
アスペルガー症候群を学んで、
その上で、
その方と向き合って行きたいと思います。


僕なりの誠意を見せたいと思います。



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