「個人差」という言葉

僕は「個人差があるからね」という言葉をよく使います。

それは、自分が都合が悪くなった時に、
「個人差があるからね」
と訴えると、
自分の「だらしなさ」を隠せるからです。


個人差なんて、あって当然。
当たり前なんです。

人は、「十人十色」です。

いろんな性格や主観の違いがあって、
それでいて、社会と上手に折り合いをつけて共生しているはず。

それを、
自分の「だらしなさ」を咎められると、
「個人差があるから!」
という言葉で誤魔化すのです。

だらしない人は、
「自分がだらしない人間だと思われたくない。」
から、言い訳をするものです。

そう言う人の多くは、
「自尊心が高い」人に多いかも知れませんね。

自己愛が強い人とも言えるかも知れませんね。


ダイエット出来ない人が、
頑張ってダイエットしました。
やっぱり、3日坊主で終わってしまう。

自分の「食い意地は勝って」、
食欲を抑制出来ないのです。

そういった努力できない、
自分の不甲斐なさを棚に上げて、言うのです。
「個人差があるから」
ダイエットしても効果がある人と、
そんなにすぐに効果が出ない人もいるんだと。

いえいえ、
あなたは、
「3日坊主」という「だらしなさ」が招いた結果ですよ。

それを、
個人差という言葉で誤魔化すのはカッコが悪いでしょう。

本当に、
痩せれない体質の人もいるだろう。
腸の中に「デブ菌」というのを飼っている人だと、
なかなかダイエット出来ないって人もいる。


個人差という言葉は便利だけど、
細かく個人差の理由を解き明かしていくと、
自分の腸の中の細菌の数だとか、
食生活で、よく噛んで食べないから、
唾液が出なくて、
消化酵素のアミラーゼの分泌が悪くなって、
消化不良を起こしたりだとか、
生活習慣も影響すると思います。


個人差って言葉で、
自分の「だらしなさ」を隠す人は、
「確信犯」です。

自分の「だらしなさ」を理解しているはずです。
だから、
言い訳するために「個人差」という言葉で誤魔化すのです。


僕は人工透析を受けています。
体重管理をしています。
自分の健康を保つためです。

これ以上、病気を併発して、
しんどい思いをしたくありませんからね。

食をセーブします。
自分の生活に合った量の食事をします。
自分に必要のない栄養は摂りません。

少し食べ過ぎた日や、
食べなさ過ぎな日は、次の日に加減します。

他の人の、闘病生活ブログを読んでいると、
太ったひとが、
「この病気は、太った人の方が長生きする!」
だとか、
「摂生するより、食べた方が元気になるんだ!」
と主張しておられる方もいる。

それは、その人の主観であって、
その人は、それが正しいのでしょう。

そういう理由があって、
太っておられるのでしょうから、間違いではないでしょう。
頑張って、太っていて下さいと、応援したいです。

僕は、そういう理由で太っておられる方を否定しません。
応援したいです。


ただ、
先程もいいましたが、
「摂生したいのだけれど、
自分は3日坊主で摂生生活が出来ない。」

そういう「だらしない人間」だと思われたくないから、
「太っている方が長生きする!」
だなんて、言葉を使って、
「自分のだらしんさを正当化するな!」と言いたい。

正論を述べているように思っているだろうが、
他人は、
そういう文章を読むと、
「言い訳」にしか見えないのですよ。

言い方は悪いですが、
「デブが痩せれない言い訳を書いている」
と世間は評価するのですよ。

元々、痩せていた人が、
「長生きするために太った」
のなら、説得力があります。

でも、
元々、太った人が、
「太っている方が長生きするんだ!」
って言っても、何の説得力もない。
いえいえ、
それよりも、
「そんなに太るまでに食っていた、
食生活が招いた病気かも知れないでしょ?」
って話。

それを、
自分の自尊心を汚したくないがために、
じぶんのだらしなさを隠したいがために、
「太っている方が長生きするんだ!」
なんて言い訳を言うのです。

かなり、見苦しい言い訳です。

自分の書いた記事を、
何度も読み直すと、色んな所に「矛盾」があるはず。

その矛盾を誤魔化すために、
また、ウソを書く。

ウソの上塗りをしては、
また、ウソを書く。

本音を書くと、
自分が恥をかくから。

いえいえ、
もう、散々、恥をかいているのですよ。

それを知らないのは、
「あなただけ」です。

必死で、自分のだらしなさを正当化する。
見苦しくて、
哀れに思います。

誰からも「認められたことのない人」なのだろう。

可哀想に思う。


*この記事は、自分に言い聞かせながら書いています。


本音で記事を書けば、
楽になりますよ。


「俺は、だらしない人間だ!」
「3日坊主でダイエットなんて出来ない!」
「だから食う!」
「食うけど、少しは考えて食うよ!」
「なるべく、体に良いものを食うよ!」
「だって食いたいにゃん!」

こうやって、
素直に書けば、
もう、ウソを付かなくて済むんです。

楽しい記事を書けるんです。

自分の弱さを認め、
恥をかくのを恐れないで、
本音で書けば、ブログは楽しい記事になりますよ。

いつも、自分の言い訳ばかり書いて、
ウソで塗り固めた記事を書いて、

そんな、くだらない記事に、
賛同する輩も出てくる。

そして、そんな輩同士で、
傷の舐めあいをする。

自分がだらしないのを、認めれない人同士で、
理屈をこねては、
自分のだらしなさを正当化する。

それで、
その人達の心が救われているのなら、
それが正しいのかも知れませんね。
僕が、とやかく言う事ではないですね。

で、
他人から矛盾点を突かれると、
必殺技を繰り出す訳です。

「個人差があるからね」

と。


いえいえ、
個人差はあって当たり前なんです。
あなたは、そんな事も知らなかったのですか?

個人差があるから、
世間の皆さんは、
「自分に合った健康法を実践」されているんですよ。

あなたは、
あなたの体質にあった摂生をしたんですか?
あなたはただ、食い意地が張って、
意志が弱い人なだけなんじゃないの?
3日坊主って、自分でブログに書いてるじゃん。

それをさ、個人差って言葉で誤魔化そうだなんて、
賢い読者は騙されませんよ。

あなたの記事を読んでいると、
都合が悪くなれば「言い訳」をし、
無理な正当化をするために、
難しい医療用語を使ってごまかす。

ブログ全体を通して、
言っている事と、あなたのやっている事とが、
所々に「矛盾」があるから、
他人から突かれるのでしょう。

僕は、ブログで他人をバカにする記事を、
よく書きます。

今も書いていますが。

それでも、
他人から突かれません。

自分にも言い聞かせていますから。

責任を持って、
僕は自分の身をもって行動で証をしていますから。

口だけじゃないから。

やることを、ちゃんとやっているから、
多少の暴言も、
世間の皆さまから、お許しを頂けていると思うのです。

口だけで、
やることもやらず、
口を開けば「言い訳」を言う。

反論されたら「個人差」ってな言葉で逃げる。


自分を客観的に見れないから、自己愛が増すのでしょう。

自分の恥をさらすことで、
楽になるはずです。

ウソ、付かなくて済みますよ。

僕は、他人の為ならウソを付けます。

自分には、ウソを付きたくないです。





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