人間関係

人間関係を良くする方法は、
「相手を肯定」することに尽きると思います。

相手の言葉を否定してしまうと、
やはり、相手は気分が悪くなります。

相手の言葉を、何でもかんでも肯定するのではなくて、
「言い方」だったり「受け答えの仕方」を、
上手に変換するだけで良いのです。



もし、相手が100%間違えた事を言っていたとしても、
その間違いを指摘せず、最後まで話を聞いてあげる。

相手の話を最後まで聞いてあげてから、
相手がどのように「勘違いをしているのか?」を考えて、

「そんなことがあるんだね、
僕の場合は、〇〇して調子が良かったよ」


こういった言葉で、相手へアドバイスすると、
相手は、「なるほど、そういう方法もあるのか!」
と、恥を書く事もなく、発見があるのです。


間違いは誰でもあります。

そこを、厳しく指摘して「伸びる人」もいれば、
そこを、厳しく指摘して「落ち込む」人もいます。


僕は、
相手が「伸びる人」か「伸びない人」か、
自分の判断では解ってあげれないので、
両方の立場の方に有効な方法として、

相手が「落ち込まない」ような言い回しで、
指摘せず、アドバイスします。


伸びる人に、アドバイスしたら、
もっと伸びるだろうし。
落ち込む人に、指摘せず、
アドバイスをすれば、喜んでもらえます。

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ものの「言い方」ってあると思うのです。


相手と話すときは、
「自分の好きな異性と話す」ように話せば、
素敵な会話が出来るんじゃないでしょうか。
*好きな人の前では話が出来ない人もいますが。

素敵な人間関係を築こうと思っていても、
嫌いな人、苦手な人が出てくるのも事実です。


何で?
嫌いになるのでしょうか?


何で、苦手意識を持ってしまうのでしょうか?
嫌いになる、苦手意識をもってしまう、
「理由」があるはずです。


理由が解れば、
解決方法も見つかるはずです。


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僕は、慢性腎不全という病気で、
人工透析を受けるため通院生活を送っています。

通院先の病院に、
嫌いな、苦手な男性スタッフが居ました。


第一印象から嫌いだった訳ではありません。
少しずつ、
その方の本性が見えてきて、受け付けなくなってきました。

端折って、その男性スタッフが嫌いだった理由をいうと、
大嫌いだった、死んだ「父親」にソックリだからです。
性格が。

父親の性格を、
そっくりそのまま、男性スタッフが表現していたのです。

男性スタッフが嫌いだとか、苦手だとかいうのではなくて、
どうやら、
「父親に似た性格」の部分が、嫌いなのでしょうね。
受け付けないのでしょうね。


父親や、その男性スタッフは、
親子関係でもないのに、なぜ?
性格がそっくりなのでしょうか?

また、
血液型も同じです。

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僕は、
血液型で、その人の人格を決めつけたりはしません。
決めつけたりはしませんが、
血液型による「偏り」は参考にしています。

「偏り:かたより」というのは、
◎型の人には、こういう傾向が多いだとか、
統計的な方よりがあるようです。

僕はO型です。
O型は、大雑把だと言われます。
その通りだと思います。
電化製品を購入しても、説明書を読まないのです。
どんぶり勘定ですし。
「だいたい、こんなもんでいいっか♪」
それが口癖ですし。(笑)

そういった、偏りを見ると、
うなずけることも多いです。

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ということで、
セールスマン時代は、
お客様の「血液型」に合わせた話し方をしました。

こういう言い方をすると語弊があるかも知れませんが、
僕の経験談として聞いて下さい。

A型のお客様は、「せっかち」な人が多かったです。
ということで、
「結論から話す」ようにしていました。


結論を伝えて、
それで疑問を持たれたら、聞いてこられます。
聞いてこられて、初めて説明します。

こちらが先に説明をすると、
その説明がウザイと思われるかたも多かったです。
なもので、
結論を伝え、そのあとで説明を加えたりしました。


また逆に、
O型のお客様には、
一から順に説明をします。
「◎◎すると、△△なので、◇◇になるんです。」
と、順を追って説明します。
そうすると、喜んでいただけました。



B型のお客様には、「落ち」をつけたり、
もったいぶった話し方がウケました。
B型の方は、話を聞くのが好きな人も多かったので、
話を面白くするよう、味付けした方が喜ばれました。


AB型のお客さんは、
とにかく合理的な方が多かった。
頭の良い方が多かったです。
僕が商品の説明をしないでも、
見ただけで悟られます。
また、「こういった使い方もできるよね!」
と、反対にアドバイスを頂けるほどでした。
AB型の方へのセールスは、
セールスしないことに徹しました。


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こうして、
血液型別で、接し方を変えると、
人間関係も商売もスムーズでした。

ということは、
嫌いな人とも、苦手な人とも、
上手に付き合おうと思えば、付き合えない事もない。

しかし、
それが出来ないんですよね。
嫌いな人とは。

O型の僕は、
頑固な性格もあって、
嫌な事をされた相手を、なかなか許せないのです。
もし、相手が頭を下げてきたならば、
僕の怒りは収まります。

相手がいつまでも頭を下げずに、
のうのうとしているのを見ると、ダメですね。
殺意を覚えたりもするんです。

アイツ、ぶん殴ってやろうか!
と思っていても、
相手が頭を下げた瞬間、
許せるんです。
O型の特徴みたいです。


僕が通院先の男性スタッフが嫌いな理由は、
父親と性格が似ているからです。
似ていて、
父親と同じように、僕の事情も聴かずに、
頭ごなしに決めつけにかかるところが嫌いなのです。

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例えば、
僕が健康のために「朝ご飯を食べないのです」と言うと、
男性スタッフは、間髪入れずに、
「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」
と罵倒してくるのです。

健康のために食べないと言っているのに、
「食べないとダメでしょ!」
と決めつけにかかるのです。

僕は逆にききたい。
「朝ごはんを食べないとダメな理由」を。

朝ご飯を食べるのは「当たり前だろ!」
なんて子供みたいな説明は必要ないです。
化学的根拠を説明して貰えたら助かる。



そういった、
「朝ご飯を食べるのは常識だろ!」
とか常識を謳うような方に見受けられます。

それが、苦痛でならないのです。
何事に足しても、
その男性スタッフの言葉に、理屈が付いて回る。
その理屈に、ちゃんとした「根拠」があるならば、
僕もその理屈を受け止めます。
しかし、その理屈にはいつも、根拠がないのです。

ただ、「世間の常識を押し付けられている」だけなんです。
僕にとってはね。

なので、
僕は、その男性スタッフに、説明をしました。
僕が朝ご飯を食べない理由を。



理由を話していると、
口を挟んでは、会話の腰を折る。
人の話を最後まで黙って聞けない人のようです。



僕が朝ご飯を食べない理由を説明しても、
不服そうな顔をしておられた。
不服であるなら、反論すればいいのに。
反論できずに、僕に対しての敵意を持ったかもしれません。

言い方は悪いですが、
医療従事者が、食生活の事で、
患者から「論破」されたと思われたのかも知れません。
いえいえ、
僕は論破したつもりはありません。

僕が、
「朝ご飯を食べない理由」をお伝えしただけです。
健康のために、食べないのだと。



僕のように、朝ご飯を食べない方が、
健康的に暮らせる人もいます。

朝ご飯を食べた方が健康的に暮らせる人もいます。



決めつけれるものではないのです。
個人差もありますからね。


それを、
「朝ご飯は食べないとダメでしょ!」
と、その男性スタッフは言い切るのです。

医療従事者であるものが、
そういった偏見を持たれていることを、
残念に思ってしまう。

もし仮に、
男性スタッフに言われたから、
朝ご飯を食べることにした。
それで患者が命を落としてしまった。
極端な話だけれど、
患者に朝ご飯を食べないとダメだろ!と言った、
その責任を取るのでしょうか?
男性スタッフは?
あなたに言われたように食べたら死んだ。
どう責任を取るのって?

患者が、健康のために朝ご飯を食べないと言っているのに、
それを、医療従事者が「朝ご飯を食べないとダメだ!」というのなら、
朝ご飯を食べる根拠を説明するべきだし、
言った以上、責任も取らないといけないのでは?
僕はそう感じたのですがね。

僕が朝ご飯を食べないと言ったら、
間髪入れずに「食べないとダメだろ!」
と罵倒する前に、
あなたも、あなたで、
食べないといけない説明を補足しても良かったのではない?

そこに、僕は嫌悪感を抱くのです。

僕は、筋を通して話をしましたし。

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僕は、そういう決めつけてかかる性格の人が嫌いです。
人の話を最後まで聞かずに、
話の腰を折って怒り出す人なども。



だから、極力、
嫌いな人とは会話をしません。

まだ、
僕には、嫌いな人を許せる心の器が小さいですから。

ただ、
そんな嫌いな人間とも、接して行かなければなりません。
僕は病気で通院するのですから。

通院するたびに、
「今日もあの嫌いな人間が病院にいるのかな?」
なんて通院していると、しんどいです。

その嫌な顔を見たら、ゲロが出そうになりましたし。

しんどい通院生活でしたが、
相手に性格を変えろというのは無理です。
自分もこれ以上、我慢も出来ない。


僕が取った方法は、
「諦めました」
諦めたというか、
認めました。


「僕は、あの人が嫌いです。」
と「認め」ました。
ブログで再三、書いています。(笑)

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嫌いな人間の事を、
嫌いにならないでおこう!
人間関係を良くしよう!
そういった、心の天使のささやきを無視して、
本音で、

「俺はアイツが嫌い」

と素直に認めました。



すると、楽になりました。


ああ、あいつ嫌いだし、
アイツに向かって、
「俺はお前が嫌いや!」
と、若い頃のように言えるようになりました。

実際には言っていませんが、
本人に直接、言えるでしょう。
僕はあなたがきらいですと。


自分の心に素直になれた時、
呪縛のようなものが解けたような気がしました。


俺はアイツが嫌いだ・・・
でも、そんな事を想う自分は心が狭い・・・
我慢するしかないのか・・・・
でも、俺だけが我慢してるって損じゃないか・・・

こういう心の葛藤があったのでしょう。

それが、
素直に相手が嫌いなんだと認めたら、
ああ、アイツの事嫌いでいいじゃん。
嫌いだよ。



それで良かったみたいです。


アイツが嫌いだと認めた途端に、
なんだかね、
アイツの事が、気にならないようになったの。

どうでもいいって。



どうでもいいというか、
もし、
今度、嫌がらせをして着たら、
堂々と、
「おいコラ、いい加減にしろよ!」
と言えるからです。

もう、堂々と、「お前が嫌いだ」と言えるのですから。


いつでも、
文句を言い返してやれるから、
どうでも良くなった。
気が楽になったのです。

気が楽になったら、
通院が苦痛でなくなりました。


あんなやつ、どうでも良いんですから。
文句言って来たら、
100倍にして返してやるんだから。



逆に、
心に余裕が出来たから、
「アイツ、あんなひねくれた性格になったのは、
家庭環境がそうさせたのか?」
なんて、嫌いな相手の同情をすることもある。
可愛そうなヤツなんだなって。


ということで、
時に、
我慢してはいけない我慢もあって、
我慢しないといけない我慢もあるのかな。




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