素敵な出会い

今日は人工透析を受けるための「通院日」でした。

週に3回、
火曜日・木曜日・土曜日の、午前10時頃に、
自宅まで送迎スタッフさんが迎えに来てくださいます。

治療時間は4時間です。
10時半くらいに始まって、午後2時半頃に終わります。

今年で、
慢性腎不全と告知され3年目となります。

3年目という言葉を耳にすると、いつも思うことがあります。

「浮気くらい大目に見ろよ!」と。

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冗談はさておき、
今日は驚くことがありました。

病院に着いて、
体重を測定し、
ベッドに向かおうとしたとき、
看護師さんが手を振っているよう見えました。

思わわず、投げキッスをしそうになりましたが、
立ち止まって看護師さんが来るのを待ちました。

何やら、
「僕に会いたい?」という、
患者さんがおられるとのことでした。

どうやら、
僕のブログを読んでくれている方だそうで、
まさか、同じ病院に通っているとは!?
ってことで、ご挨拶することになったのでした。


本当に驚きました。


その方は、まだ1年目だそうで、
不安もあるでしょうし、解らない事も多いと思います。
僕に出来る事があれば、力になりたいです。

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僕が慢性腎不全と告知された1年目の時は、
「ノイローゼ」になっていました。
頭がおかしくなっていました。

・注射(穿刺・せんし)の恐怖
・人間関係の亀裂
・家族の理解が得れない苦痛
・病気と向き合えなかったこと
・恋煩い


医師から病気を告知され、
何の反論も出来ずに人工透析が始まりました。

重大な病気や大ケガをしたことで、
「受容期間」というものがあります。
気持ちを切り替えれるまでの期間といいましょうかね。

病気を告知され、瞬く間に1年が経ち、
2年目からは少し余裕が出てきました。

生活にも慣れましたし、苦痛にも対処法を活用しましたし。
知識が増えたことが、僕の生活を楽にしてくれました。


そういったことで、
病気を発症して、1年目や2年目は、
「苦しみもがく期間」だと思います。

その苦しみなどがあるからこそ、
今があるのだなって思えます。

その当時は、
こんなことを言う余裕なんてありませんけどね。

ということで、
僕は、病気を発症したばかりの人には、
何も言いません。
苦しみもがけば、いいと思います。

その苦しみが、バネになりますから。

その苦しみを味わえば、
人に優しく出来ますから。

それに、
そういった苦しみや悲しみ、痛みには、
必ず「脱出の道が備わっている」のです。

神様は、耐えれらない試練は、
お与えにならないそうですから。

自分が這い上がって、這いつくばって、
自分の力で歩いているように思いますが、
神様に「おんぶ」してもらっているかも知れません。


通院生活のお話を書く前に、
これだけは書いておきたかった。

人には目標があります。
「人生」という目標が。

どのような人生にするのか、各々目標が違うでしょう。
目標を目指して歩む。

そこでお伺いしたい。

「その目的はなんでしょうか?」

人生の目標があるが、その目的はなんですか?


その答えを知り、
その答えを人生の土台にすると、
人間にとって相応しい生き方が出来ると信じています。


健康であれ、病気であれ、
まず、それだと思います。


人間が、どこから来て、どこへ向かうのか?
死んだらどうなるんだ?

それらの答えを知れば、
自分の歩むべき道が見えてくると思います。

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僕は、僕には何か「使命」があるから、
まだ、この世に滞在していると思う。


とっくの昔に死んでいてもおかしくなかったのですから。

たぶん、
こうして発信することが、僕の使命なのかなって。



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