そういう人っているよね?

他人の意見を、
「否定的な人」「肯定的な人」がいます。

また、「上乗せする人」もいます。


上乗せする人というのは、
相手に気配りしすぎるのでしょうか?
それとも、
相手に、自分の方が知識があると、上にいたいのでしょうか?

以前の話になりますが、
心臓のレントゲン撮影のときのやり取りです。

撮影の時に、僕の胸がカメラに入りきらないようでした。
そのとき僕は「体が大きいのでしょうかね」と言いました。

すると、レントゲン技師さんは答えました。
「車いすを漕いでいるから大きいのでしょう」
と返してきました。

僕は事故を起こして、車いすを使う生活をしています。
ケガをする前は、身長が185cmほどありました。
力仕事もしていたし、サッカーもしていて大きかったです。
車いすを漕いでいなくても、元々、大きいんです。

レントゲン技師さんが、そのような返答をしたのは、
「もともと体格の良い人が、車いすを漕いでいるから、
余計に上半身が普通の人よりも大きくなったのでしょう」
ということだろうと思います。


ここ十数年間は、車いすに乗る機会が少なかったです。
ほとんど、ベッドの上で生活してきましたので。
体格というと、
ケガをする前のほうが、断然、大きかったです。
今は、昔に比べたら体が痩せています。


どちらにしても、
画面に入りきらないギリギリの撮影だということで、
体は「大きい」のです。

普通に、
「体が大きいね」で済んだ話だと思ったのです。

それが、
「車いすを漕いでいるからでしょう」
という答えが返ってきて、何だかね。

なんで素直に、「そうだよね」と同調しないのかな?
って思ったんです。



そういう人ってね、
もし仮に、僕が、
「車いすを漕いでいるから画面に収まらないのかな?」
と言ったとしても、
「そうですね」と同調することはないでしょう。
きっと、違う言い回しをしてきたでしょう。


相手の言葉を受け入れない人、
認めない人、
違う言い回しをする人、

そこには、その人の「自尊心」が見え隠れします。

自尊心の高い人ほど、
相手の言葉に、「うん」とうなずかないものです。
これは僕の経験ですがね。
主観ですし。


自尊心の高い人と話をしていると、
だんだん腹が立ってきます。
会話になりませんから。

否定ばかりしますしね。

何かを教えてあげても、
「そんなことくらい知ってるわ!」
ですものね。


僕の弟が、そういう人です。
人の意見を素直に「うん」と聞けない人です。

簡単なことを、
「難しく説明する人」です。



母親に、テレビのリモコンの説明をするにも、
難しい言葉を使って、くどくどと話をする。

結局、母親はテレビのリモコンが使えない。
そして僕の出番。


母親にリモコンを持ってきてもらいます。
赤いシールを張り付けます。
そして、母にいいます。
「この赤いボタンを押せ」
それだけです。


自尊心の高い人は、理屈っぽいです。
自分の経験したことが正しくて、
自分の物差しで相手をはかるようです。
自分が基準みたいです。


それは、その人の主観で良いです。

いけないのは、
それを他人に強要し、押し付けるからダメなんです。
だから、人から嫌われるんです。



お笑い芸人の「和牛」というコンビの漫才ネタで、
「彼女のハンバーグ」というのがあります。


理屈っぽい人が、彼女の作った手料理に、
いちいち注文を付けます。

せっかく彼女がハンバーグを作ってくれたのに、
「ハンバーグにナツメグを入れないとダメでしょ!」
と言うのです。

自尊心の高い人は、
あんな風に、人の心を傷つけます。
漫才は大好きですよ。(o^―^o)ニコ


和牛 和牛漫才 彼女のハンバーグ

https://www.youtube.com/watch?v=-hnV5sVkkHU










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