愛していたのに


「愛していたのに」

作者:高瀬浩司

君はいつも、僕が来るの待っていてくれた。
雨の日も、風の日も。

僕は、君がそこに居るから会いに行く。
君の存在がなければ、そこへ行くことはなかっただろう。

君が冷たいと、僕は切なくなる。
でも、
僕の愛を、温かさを知ったならば、
君はどんなものよりも素敵な魅力をかもし出す。
僕だけが、君を理解しているんだ。
他の誰よりも。

だから君を燃えるよな愛で熱してあげるよ。
温めてあげるよ。
僕に身をあずけておくれ。

僕の熱い愛で、
君のハートがとろけたみたいだね。
とても可愛くて、愛おしいよ。
君の香りも、僕は好きなんだ。
いつも、メロメロになっちゃうんだ。

しかし、
この世は残酷だ。
悲しみが突然やってきて、
僕を奈落の底へと蹴落とした。

いつものように、君に会いに行くと君がいない。
どこを探しても、君の姿がない。

次の日も、
あくる週にも、
何日経っても、君の姿を探せ出せない。

君の居た場所に、君の香りすら残っていない。
君との蜜月の日々を思い出す。

悲しみとは酷なものだ。
悲しみがやってくると解っているならば、
それは悲しみとはならないかも知れない。
心の準備が出来るからだ。

でも、
突然、愛する者が目の前から消えるだなんて。
悲しみは、突然の出来事だから、悲しむのだろう。

頬を伝う涙が、床へと落ちる。

ぴちゃん。

ぴちゃん。

しとしとと、
涙がこぼれ落ちる。

しとしと、ぴっちゃん、しとぴっちゃん。




~画像付きで~

「愛していたのに」

作者:高瀬浩司


君はいつも、僕が来るの待っていてくれた。
雨の日も、風の日も。

IMG_8224.jpg


僕は、君がそこに居るから会いに行く。
君の存在がなければ、そこへ行くことはなかっただろう。

IMG_8244.jpg



君が冷たいと、僕は切なくなる。
でも、
僕の愛を、温かさを知ったならば、
君はどんなものよりも素敵な魅力をかもし出す。
僕だけが、君を理解しているんだ。
他の誰よりも。




だから君を燃えるよな愛で熱してあげるよ。
温めてあげるよ。
僕に身をあずけておくれ。

IMG_8310.jpg



僕の熱い愛で、
君のハートがとろけたみたいだね。
とても可愛くて、愛おしいよ。
君の香りも、僕は好きなんだ。
いつも、メロメロになっちゃうんだ。

IMG_8312.jpg



しかし、
この世は残酷だ。
悲しみが突然やってきて、
僕を奈落の底へと蹴落とした。

いつものように、君に会いに行くと君がいない。
どこを探しても、君の姿がない。

IMG_8224.jpg



次の日も、
あくる週にも、
何日経っても、君の姿を探せ出せない。

君の居た場所に、君の香りすら残っていない。
君との蜜月の日々を思い出す。

悲しみとは酷なものだ。
悲しみがやってくると解っているならば、
それは悲しみとはならないかも知れない。
心の準備が出来るからだ。

でも、
突然、愛する者が目の前から消えるだなんて。
悲しみは、突然の出来事だから、悲しむのだろう。

頬を伝う涙が、床へと落ちる。

ぴちゃん。

ぴちゃん。

しとしとと、
涙がこぼれ落ちる。

しとしと、ぴっちゃん、しとぴっちゃん。






子連れ狼





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